間延び、エラ張り、たるみを撃退! なりたい顔別・即効“小顔”ケア
左右2~3往復ずつ。
【STEP3】鎖骨を押さえ、下あごを出して広頸筋を意識する
片方の鎖骨を反対側の手で押さえ、あごと視線は斜め上に。下あごを前にずらして30秒キープ。左右同様に行う。
余白最小!立体小顔
頬骨を押し込むことで顔まわりの余計な脂肪を散らして、頬骨の立体感もサポート。目鼻立ちがはっきりしたシャープな顔を作り上げて。
【STEP1】内側翼突筋を押し、下顔面をほぐす
左側のエラの内側に中指と薬指を差し込み、あごのラインに沿って揺らすように筋肉を30秒ほぐす。この時、あごが下がらないよう注意。
次に右手の親指以外の4本の指を使い、左耳の後ろを押さえ肘を引くように引っ張る。持ち上げるのではなく、平行に引っ張るよう意識。
【STEP2】耳の後ろを引っ張り、手のひらで優しく頬を内側に寄せる
耳の後ろを引っ張ったまま、左手のひらの付け根近くの骨を左頬骨に当て中に押し込んで30秒。反対側もSTEP1~2を同様に行う。
たるみ抹消リフトアップ
老廃物が溜まることで起こる顔まわりのたるみ。鎖骨と耳下腺のポイントを刺激して、リンパの流れを改善することが大事。
【STEP1】全身から集まるリンパ節を刺激
鎖骨の内側のキワは、老廃物が集まるリンパ節。