“子宮冷え”になっていないかチェック! 朝の“子宮温活”習慣5つ
冷えを溜めないアイデアが揃っているので、続けられそうなものを取り入れて。
実は子宮が冷えている人がほとんど!?
1つでも当てはまるなら、生活を見直そう!
- 汗をかきにくい
- 運動不足
- 睡眠の質が悪い
- ダイエット中
- お風呂はシャワーで済ませがち
- 生理の周期が乱れる
- PMSに悩んでいる
- 鼠蹊部からお尻周辺が冷たい
- 肌や髪が乾燥している
- 心配性
冷え冷え子宮を放っておくと、こんな症状が出てくるかも
月経不順・月経痛・ホルモンバランスの乱れ・自律神経の乱れ・体調不良・子宮内膜症・子宮筋腫・不妊症…
ほかほか子宮温活を始めよう!
体質的に冷えやすい人はもちろん、冬場は気温の影響もあるので、子宮温活はすべての女性に必須。「日々の養生を大切にするアーユルヴェーダの知恵に、婦人科の見立ても取り入れています。日中はよく動く、しっかり排出する、質の良い睡眠をとる。そして、お腹まわりを効率的に温めることが基本の考えです」
ほかほか子宮生活の3か条
よく動く、よく眠る尿、便、汗をしっかり出すお腹まわりを温める時間を作る“冷え”を溜めずに“ほかほか”をプラスする、子宮温活の極意。
【朝の子宮温活】冷えをもたらす自律神経の乱れは、朝のルーティンでリセットしよう。