もっと印象的な目元に♡まぶたタイプ別アイメイクのポイントとは?
目のくすみを取り、パッと明るい透明感が出ます。鼻筋や眉下にハイライトとしてスッと入れるのもおすすめ。
また、下まぶたの涙袋全体に入れると可愛らしさと奥行きがアップします。
2ミディアムカラー
パレットの中の中間色であるこちらのカラーは、明るい色から濃い色への繋ぎ目の役目をします。
ブラシに取り、ハイライトカラーとの境目をぼかすように目頭からアイホール全体に入れていきます。
3ニュアンスカラー
アイメイクの印象を決めるニュアンスカラー。目のキワから目のカーブにそって入れていきます。
よりナチュラルに仕上げたい場合は、目尻から黒目が始まる位置くらいの幅だけに重ねると◎。
下まぶたのキワにも、目尻から黒目の位置くらいまでに入れるとまとまりのある印象に。
4シェードカラー
先の細いチップに取り、まぶたのキワにライン状に入れ、目元を引き締めるように仕上げます。
なりたい印象別アイシャドウカラー
アイシャドウは、使用するカラーによってメイク全体の印象が左右されます。
そのカラーとは、先ほど解説した構成の「ニュアンスカラー」にあたる部分です。
ピンク系
華やかで可愛らしいイメージになれる定番色。