もっと印象的な目元に♡まぶたタイプ別アイメイクのポイントとは?
細かいパールが入っているタイプなら、透明感を出すことができます。
デイリーメイクにはもちろん、デートや友人の結婚式出席のようなパーティーシーンにもぴったり。今季流行の青みピンクやダスティピンクなら少し大人っぽく仕上がります。
オレンジ系
肌のタイプがイエローベースの人には特におすすめしたいカラー。明るいカラーですが悪目立ちせずしっかり馴染んで顔色をパッと明るくしてくれます。
カジュアルになるのが気になる人は深めのブラウンっぽいオレンジをチョイスすればOK。
ブルー系やカーキ系
寒色系はクールな印象に。大切な会議やプレゼン時など、知的な自分を演出したいときにおすすめです。
寒色系の色味をアイホール全体につけてしまうと、バブリー感が出てしまうので、目のキワや目尻に少しプラスするイメージでつけると◎
ブラウン系
オフィスでもプライベートでも使える落ち着いたカラー。ブラウン系のパレットをひとつ持っておけばどんなシーンにも対応できるので安心です。
各メーカーでもブラウン系のアイテムは人気ナンバー1なので、迷ったらブラウン系をチョイスすると良いですね。奥行きも作りやすく、優しい印象になります。