もっと印象的な目元に♡まぶたタイプ別アイメイクのポイントとは?
ブラウン×ゴールド系なら華やかに、ブラウン×ベージュ系なら大人っぽくなります。
まぶた別アイシャドウの塗り方ポイント一重さんの場合
一重さんは、まぶたがぷっくり見えないように目のキワに濃い締め色を入れると◎。白目を足す感覚で下まぶたのキワにパールやラメの入ったホワイトやベージュのシャドウを入れるのも、目をぱっちり大きく見せる効果があります。
また、スッキリ目の一重さんが派手色シャドウを使うと、どうしてもモード感が出がち。使いたい場合は、目尻のみに入れと上手く馴染むのでおすすめ。
まぶた別アイシャドウの塗り方ポイント奥二重さんの場合
奥二重さんはニュアンスカラーが目を開けたときに隠れてしまうことがあるので、アイホールの半分くらいまで少し広めに入れておくことで色味を見せることができます。
シェードカラーをライン状に入れるときは、目尻側を少し太くすると立体感がアップ。
まぶた別アイシャドウの塗り方ポイント二重さんの場合
二重さんは、プロセスをそのまま実行すると派手なメイクになりがち。
色が濃くつかないように、淡いグラデーションを作ることを意識すると、抜け感のある大人のセクシーさが出ます。