毎朝キレイを実感♡効率よく美人になれる「夜美容テクニック」5選
部屋の温度はこまめに設定しても、なかなか湿度って気がつかないもの。眠っている間に肌が干からびて、翌朝目覚めたら肌がカビカビになっていた……なんてことにならないためにも、加湿器を常備しておきましょう。濡れたバスタオルを窓際に吊るしておくのも効果的ですよ。
【補足】時間があれば、じっくり湯船に入って身体を温めておく
そして時間に余裕がある時は、眠りにつく前に、じっくり湯船につかって身体の芯から温まっておきましょう。
冬ってジムに行ったりランニングでもしない限り、なかなか汗をかくことがないもの。熱い湯船につかって汗をかくことで、肌のターンオーバー(再生)が促進されます。さらに、毛穴の奥からしっかり汚れを取り去ることができるので、落としきれていないメイク汚れもオフできちゃいます。
ベッドに入る前に、出来るだけ肌をクリーンな状態にしておくことが、翌朝美しく目覚める秘訣。入浴することで、肌の疲れや汚れ、老廃物を一気に排出へと導いてくれるんです。
ちなみに、理想的なお湯の温度は41〜43度。10分〜15分くらいの入浴を目安にしましょう。メラニンの抑制とエイジングケアにも最適とされている日本酒をお湯に入れて、日本酒風呂にしたり、色々アレンジを楽しむのもアリ!
全て当たり前のことだけど、毎日必ず習慣として取り入れることで、「朝目覚めた時に昨日の夜よりキレイになってる!」