ひとり時間を甘やかす夏の香り。疲れを癒すミントや薔薇のフレグランス集めました
前日にこのパックに茶葉を入れておきます。
翌朝、適当なボトル(私は100均で買った500mlボトル使っているよ)にこの茶葉inだしパックを放り込みティファールで沸かした湯を入れる。朝の作業がひと段落する頃にはお茶ができてるという寸法。
ちなみに私は、前日にこの茶葉inだしパックをボトルに放り込み、水を入れ一晩冷蔵庫に放置しておく水出し方式も好きだ。ボトルを開けたときの香りはお湯出しに比べてやや劣る気もするが、飲むと薔薇とミントがぱっと花開く清涼感のあるお茶に仕上がっている。それに夏の暑い朝から熱いお茶飲む気起きんし……ってときにも美味しい。夏の日に飲む冷たいお茶って美味しいよね……。
■忙しかった午前中、気忙しい気持ちを解放する自分だけの穏やかな香り
「忙しい」という字は心を亡くすと書くのよね……。
なんて嘘か本当かはわからない漢字の成り立ちに思いを馳せるほど業務に忙殺された午前中を過ごされた皆様方、お疲れ様と存じます。
社会人ともなれば「やな仕事はぜーんぶゴミ箱に捨てちゃえ~!」なんてできませんし、多種多様なご意見(暗喩)をおっしゃる方に対して心の火山が大噴火(メタファー)