華やかで上質なひとときを!着物にあわせるメイク【妄想場面メイク】
STEP2:パウダーを塗る
POINT:乾燥やマスクの擦れから肌を守るパウダーを選ぶ
現実は化粧下地(a)のみを塗り密を回避するため素早く外出。でも、妄想では着物でゆっくりお出かけするイメージなので、色つきのパウダーを重ねてきちんと感をプラスしました。顔全体にパフでポンポンと置くように塗布します。このパウダー(b)は乾燥、肌荒れ、擦れから肌を守るうるおいエッセンスパウダー。さらさらの粉でありながら、乾燥しにくいため長時間の外出でも安心です。
アイブロウメイクのやり方
使用アイテム
STEP1:眉ペンシルとパウダーで足りない毛を描く
POINT:濃い眉にする代わりに黒ではなく茶色を選ぶ
まず、ペンシル(c)で眉尻を尖らせるように足りない毛を描き足しました。次にパウダー(d)を眉全体に塗布。筆者は薄い眉よりも濃い眉の方が好みですし、気合いも入る気がするのでぼかさずにしっかりとした眉に仕上げました。眉コスメのカラーを地毛に近い黒にすると眉毛の存在感が強くなりすぎて浮いてしまう可能性があるため、茶色で統一しました。
STEP2:眉マスカラを塗る
POINT:黄み寄りのブラウンを選ぶ
眉マスカラ(e)