敏感肌向けコスメブランド、肌が荒れやすい春のおすすめはコレ!
、今のところオイルの刺激で肌が荒れたということもありません。
購入する際に、粒子が細かいので目や口に入りやすい、と言われました。実際に使ってみても若干入りやすい感じがします。もしかすると、粒子が細かいために、肌への刺激が少ないのかな、とも思っています。
こんな風に、他のオイルと同等の汚れを落とす力を持ったまま、肌への優しさも両立するクレンジングオイルは、あまり類を見ないのではないでしょうか。
反対に、クリアリングフォームは、どこをとっても敏感肌向け、といった使い心地です。
少量で泡立ってくれるのですが、モチモチした濃密な泡ではなく、わりと粗め。それがかえって、余計なものが入っていないだろうという安心感につながります。
洗い心地もソフトならば、洗い上がりもつっぱったり乾燥したりしない、やさしい使用感です。
どちらも、購入してからすぐに使い始めたうえ、他のスキンケアコスメも持っているというのに、こればかりを使っているので、写真を撮るころにはかなり減ってしまいました。使いかけの写真でお見苦しいのですが、それだけはまって使っていたんだな、とお察しいただければと思います。
■肌荒れが深刻になったら、敏感肌ブランドを選んで
THREEのことばかり書いていますが、肌荒れが深刻になりつつあるときは、皮膚科などの医療機関にも置かれているような敏感肌ブランドのスキンケアに切り替えています。