ビューティ情報『幼少期、背が高いことで悩んだ建築デザイナー兼モデル が「コンプレックスを武器にできたワケ」』

2023年8月1日 17:10

幼少期、背が高いことで悩んだ建築デザイナー兼モデル が「コンプレックスを武器にできたワケ」

思春期は周囲よりも身長が高いことをずっとコンプレックスに感じていましたが、今ではファッションの選択肢を広げてくれるひとつの要素として自分の身長を受け入れています。もし周囲よりも身長が低く生まれたとしても、その身長を活かしたファッションを楽しんでいたと思います。

Q2.自分のカラダを好きでいるためのマイルールはありますか?

色白であればシルバーのアクセサリーが馴染みやすい、日焼けするとゴールドが似合いやすいなど、生まれ持った身体の特徴は「できること」「できないこと」が背中合わせになることが多いと思います。

私の場合は積極的に「この身体だからできること」を見つけることで、自身の身体を肯定するようにしています。

Q3.食事で気をつけていることはありますか?

幼少期、背が高いことで悩んだ建築デザイナー兼モデル が「コンプレックスを武器にできたワケ」

夕食を寝る直前に食べない、朝食はヨーグルトだけでもいいから必ず食べるなど、食事を摂るタイミングが乱れないように工夫しています。

食事を工夫するのは体型を維持するためではなく、健康を維持するためのものだと思っているので、ラーメンや焼き肉など脂質が多いものが食べたいときも我慢せずに食べます。そういうときは、ひと駅手前で電車を降りて、いつもより歩いて帰るようにしています。

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