ビューティ情報『”綺麗なお姉さん”に!濃いメイクがやめられない方に「心に届けたい」5つの言葉』

2017年8月14日 12:00

”綺麗なお姉さん”に!濃いメイクがやめられない方に「心に届けたい」5つの言葉

「濃いメイクの時代はとっくの昔に終了し、時代がナチュラルやら抜け感やらにシフトしている」と、頭ではわかっているものの、マットで隙のないベースメイクや、カラコン・つけま・ばっちりまつエク・タレ目メイク・濃厚グラデアイシャドウ・・・などがやめられずにはいませんか?なぜやめられないのかを分析し、卒業に向けた5つの言葉を送ります。

“厚化粧”には2パターンの人種がいる

目次

・肌トラブルを”カバー”したくて仕方ない人
・正しいメイク方法を知らないだけの人
・コンプレックスが強い人
・ギャルメイク時代のメイク法から抜け出せない人
・1.25歳を過ぎたら“コンプレックス”は“個性”と思え
・2.肌を汚く見せているのは他でもない“厚化粧”
・3.若い女の子のアイメイクは”若い肌にしか”似合わない
・4.濃いメイク=古いメイクなので”年齢”がバレる
・5.薄メイクは結果、”見慣れば”案外いける

attractive woman portrait


濃いメイクがやめられない人には、大きくわけて2つの人種が存在します。1つは、美容部員さんでもイマドキなかなかいない、「マットで抜け感ゼロ」のしっかりベースメイクの人。そしてもう1つは、「目力至上主義のギャル系アイメイク」の人です。

それぞれ、メイクを薄くできない理由がまた2つに分かれるので、そちらもあわせて解説をしていきます。あなたはどのパターンを「自分のことだ」と思うでしょうか。


1.ベースメイクの“厚化粧”タイプ
woman applying dry cosmetic tonal foundation on the face


肌トラブルを”カバー”したくて仕方ない人

シミ・そばかす・毛穴・クマ・赤み・・・それらの肌トラブルをカバーしたくてしたくて仕方がないがゆえ、どんどんファンデーションやコンシーラーを重ねている人がこのタイプ。

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