プロ直伝・2017秋メイクは！「BASE&LIP」でつくる“もとから小顔メイク”が旬！！

ここに陰影をつけて立体感を出せば、小顔に見えるのだそう。

「ベースは、適度なマットさと輝き、そして明るさと影で陰影を。唇は、中央がにじみでるようなカラーリングでふっくらと見せる」そうです。

では、早速、PLAYLISTの新製品を使った「PLAYLIST発BASE＆LIPでつくる“もとから小顔メイク”～色と光を操る立体感が最旬～」を見て行きましょう。

立体感と質感をコントロールしたベースメイクで小顔に

使用コスメ：プレイリストスキンテクスチャーパウダー３D

「プレイリスト スキンテクスチャーパウダー3D」は、ファンデーションカラーとルミナイジングカラーが１つになったパウダーで、軽い付け心地のため、重ね塗りをしても自然な仕上がりになるのが特長です。

①「ナチュラル」を顔全体に


全3色中、日本人の肌色に馴染みやすいのが「ナチュラル」です。こちらのファンデーションカラー(面積の広い色)を、「プレイリスト カーヴィーフィットブラシ」に取り、内から外に向け、頬や額になじませます。そのあと、ルミナイジングカラー(上部の色)を、Ｔゾーンや頬の高い位置、顎など高さ・つやを出したいところに重ねましょう。