2017年9月1日 10:00
プロ直伝・2017秋メイクは!「BASE&LIP」でつくる“もとから小顔メイク”が旬!!
「カーブブラシ」は、顔の凹凸にフィットする形状で、“ブラシをつぶす”ブロのテクニックを再現しています。これにより、ムラなくきれいに塗れますよ。
②「ライト」でハイライト・「ミディアム」でシェーディング
いよいよ小顔に見せる”コントゥワー”。「プレイリスト スキンテクスチャーパウダー3D」は、色がつきすぎないからこそ、失敗を恐れず使える優れもの。ハイライトには「ライト」を、シェーディングには「ミディアム」を使います。
ブラシに「ミディアム」のファンデーションカラーを取り、顔の輪郭にそって色を加えます。そして、ルミナイジングカラーを頬骨に重ねて広げてあげると頬につやが生まれます。シュッとした顎に見せたいときは、わざと顎先には何も入れないで。
ハイライトは、「ライト」を2色を混ぜて、光を集めたいパーツに入れてあげればOKです。
③チークで血色をオン
ベースメイクの最後はお好みでチークをオン。
今回は、既存アイテムである「プレイリスト スキンエンハンシング フェースカラー」を使用しました。指腹もしくはブラシに取り、鼻先の耳の中間くらいにのせて。
グラデーション3Dリップで顔全体に立体感。