2017年9月8日 16:00
いつものメイクに”少し足す”だけ!「ハイライト」で”お出かけ仕様メイク”の完成!!
化粧ポーチに入れるなら、持ち運びやすいコンパクトなものがおすすめです!!自分の肌色に合ったハイライトを探してみましょう。
「ハイライト」は”どこ”に足す?
ハイライトの一番の悩みは使い方の方もいらっしゃると思います。顔のどの位置に足すかは悩むところですね?ハイライトはパウダータイプを顔全体に散らして華を出すこともできますが、部分的に使ってつや感を出すこともできます。部分的に使うときは、パウダーよりも密着度の高い、練タイプのハイライトの方がよいでしょう。崩れにくいのもメリットです。
足す場所によってぴったりなハイライトは変わってきますので、使う部分に合わせたハイライト選びも重要なポイントです。ハイライトをうまく使いこなして、華のあるメイクを完成させましょう。
「目の周りのくすみ」を飛ばして”華やかアイ”
まずは目の周りです。くすみを飛ばして、顔の疲れを感じさせないメイクをつくりましょう。イベントはたいてい夜に開催されるので、目の周りはどうしても一日の疲れが出てしまっています。
メイクをイチからなおせない場合は、目の周りに細かいパウダーをはたき、光の力でくすみを飛ばしましょう。