2017年10月3日 07:00
2017秋トレンドは“オトナ肌”「KATE THE BASE ZERO MIRROR,MIRROR PARTY」レポート
「スティックコンシーラー」を直につけ、カバーしたいところに置いたら、ニキビの周りをぼかしましょう。
真上をぼかすとカバーできないので、周辺をぼかし馴染ませるようにして。すると、カバー力を最大限に発揮できます。
印象美人確実の“オトナ肌”完成
肌がきれい=「ちゃんとしてる」「清潔感がある」「上品」に見える
こちらでベースメイクは完成です。ノーパウダーでもベタつかず、さらっとした“オトナ肌”に仕上がるから、時短にもなってうれしいですよね。オイリー肌さんは、小鼻やTゾーンのみ、パウダーでカバーをしておくと安心。
肌は、顔の中で一番面積を占めているため、肌がきれいに見えるだけで、「ちゃんとしてる」、「清潔感がある」、「上品」をいう印象を与えられます。きちんとカバーしながらも厚塗り感のない肌で、「もともと肌が美しいかのような仕上がり」を目指しませんか?
最近は、ファンデーション自体が進化をしているため、誰でも少しコツを掴めばKUBOKIさんのように、手早く理想の肌に仕上げられるそう。
メイク直しはリキッドor同じラインのパウダリーで
ノーパウダーで仕上げた際のベースメイクのお直し方法、気になりませんか?ベストは、ティッシュで油分をオフしたあと、リキッドファンデーションで直すこと。