2017年10月6日 16:00
「オイルインチーク」で秋もカサつかない♡”一段上の仕上がり”に!
乾燥しにくいチークはリキッドタイプ&クリームタイプ
ベースメイクと一緒にチークを仕込んでおくのもGOOD!
パウダータイプのチークではどうしても肌の乾燥が気になってしまうという方は、チークの種類を変えてみるのもいいかも!たとえば、リキッドタイプのチークなら乾燥しにくく、より血色感のある仕上がりになりますよ。プチプラでも売られているクリームタイプのチークなら、狙ったところにしっかり乗せることができるのでメイク初心者の方の強い味方です。
また、チークってメイクの最後の方にするという方が多いと思いますが、ベースメイクのときに一緒に仕込むのもおススメなんです♡コンシーラーや下地でしっかり肌悩みをカバーしたあと、ファンデーションをいつも通りに塗ります。そしてお粉の前に、チークを仕込んでおくんです!このとき、チークはすこし濃いめにつけてしまっても大丈夫!上からお粉を乗せると、自然になじんでくれますよ。仕込に使うチークは、リキッドタイプやクリームタイプのものがおすすめ!
また、この方法はチークが取れやすいという方にもぴったりなんです。
チークの上からお粉を乗せるので、少しこすってもチークが完全に取れてしまうのを防いでくれるんです!また、リキッドタイプやクリームタイプのチークは肌への密着度が高いので崩れにくいのも◎チークでお悩みの方は、一度トライしてみるのもいいかもしれませんね♪
乾燥を感じたらメイク直しでひと手間プラス♪
少しの準備と工夫で乾燥対策ができちゃうんです!
朝しっかり保湿してからメイクをしたのに、出先で肌の乾燥を感じたときはメイク直しのついでに保湿をプラスしてみてください。