2018年2月18日 20:00
たまにはじっくり「鏡」と向き合おう!見つめることで見えてくる“自分の個性”!
のふたつは必須!
必要な鏡は何といっても大きな姿見。自分の全身を映すことが出来る大きな鏡は、スタイルの変化など、自分の全体的雰囲気を把握するのに必須です。自分の全体的雰囲気をつかむことで、似合う色や似合う服の形が見えてくることでしょう。
家にある姿見は、いつでもどんな格好でも自分を見ることが出来るという点が最大のメリット。できれば裸の自分を映して、じっくり見つめてみてください。体系キープのモチベーションアップにも役立ちますよ。
また、小さなコンパクトは持ち運びできるかわいらしいものを選びましょう。できることなら、自分好みの素敵なデザインのものがいいですが、ファンデーションなどとセットになっていて化粧直しが出来るものでもOKです。
ただし、パウダーで鏡が汚れてしまわないように、まめに鏡を磨くことは忘れずに。
鏡が“汚い”と見る意味がない。自分を磨くと思って鏡を磨こう!
せっかく見つめる鏡ですが、汚れていては見つめる意味がありません。自分を磨くと思って、鏡も磨いてあげましょう。汚れた鏡では、鏡のシミなのか自分のシミなのかわからなくなりますよね。
また、曇っていても同様です。じっくり自分と向き合うためにも、鏡は常に綺麗な状態を保つようにしておきましょう。