2018年2月14日 06:00
“平面顔”の時代到来!「日本人顔」を活かすとっておき”可愛いモテメイク”!
の方法は?
“平面顔”を活かす!!とっておき可愛いメイクの方法
“ツヤ感”でゆるく立体感を加える
「“平面顔”を活かす」とは「立体感を消す」という意味ではありません。マットな肌に仕上げると、一切の凹凸感のぺっとした顔になってしまうので気をつけて。
あなたが本来持っている、頬や目の丸み、鼻先やアゴなどを活かしメリハリをつけましょう。
ツヤ肌になるようにベースメイクをすることで、生まれ持った凹凸を活かしたさりげない立体感が生まれます。不要なハイライトやローライトで質感を消さないようにし、ファンデーションも極薄がポイント。
眉は“うぶ毛”感を残す
眉と目の距離が離れていると、老けた印象になってしまうので要注意。かといって、その距離を近づけるようにするメイクは、せっかくのピュアな魅力を消してしまうからしてはだめ!
ほどよい幼さを残したまま、老けさせないためには、“うぶ毛”で距離を埋めてあげる方法がおすすめです。
まず、自眉を出来るかぎり生やしましょう。眉の下側のうぶ毛は、最初のうち邪魔に思えても、最終的に必要な毛になる可能性があるため、はやまって抜いてはいけません。
そして、眉がしっかりと生えたら「本当にいらないところ」