2018年4月28日 14:00
身近なものでマッサージ!“ボール”や“ペットボトル”をうまく使おう
気持ちがいいと感じるように、上手にボールで刺激してあげましょう。
“ペットボトル”でセルライトマッサージ
ペットボトルをマッサージに使うときは、ローラーのように使うのもおすすめですが、空のペットボトルを使用した叩くマッサージ方法もおすすめです。
この方法は刺激を与えることで、セルライトなどのセルフマッサージがしにくい部分にアプローチします。血流のアップも狙えますので、滞っている部分にもおすすめです。
空のペットボトルでセルライト部分を叩く
空のペットボトルを用意します。500mlのものがよいでしょう。これでももの裏など、普段手が届きにくい部分をポンポンと叩いてあげます。痛くない程度に刺激を与えることで、血流のアップをうながせ、セルライトなどにも刺激を与えることができます。
ももの裏などは筋肉が大きく、手でマッサージをするのが大変な部分ではありますが、セルライトができやすく、出来れば毎日刺激を与えてあげたいところ。凝り固まらないように、時々ペットボトルで叩いてあげましょう。肌に傷をつけない程度に力加減をするのが大事です。
身近な素材を利用してマッサージをレベルアップ
身近な素材を利用したマッサージ方法で、いつもは手が届かないところや、うまく刺激を与えられない部分をしっかりとほぐしていきましょう。