2018年5月8日 10:00
ナチュラルな涙袋が欲しい!やり過ぎ感のない涙袋メイク
ベージュ系カラーは肌馴染みが良いのでオススメです。
さらに、ラメ感が強すぎるものは避けてください。パール入りのものにチェンジするだけで、ナチュラルイメージになりますよ。ラメ入りが好きな方は、シルバーラメではなくゴールドラメが入ったものをセレクトして。ギラつき感が弱まります。
ハイライトカラーを涙袋に乗せる際は、チップを使わない方がベター。チップは色付きが良くなるため、過度なメイク感が出やすいのです。ブラシでふんわりと乗せるようにすると、わざとらしさがなくなりますよ。
さらに、陰影のつけ方にも注意しましょう。これが濃すぎると、やり過ぎ感が出てしまいます。ダークカラーよりもミディアムカラーでふんわり陰影をつける方がオススメです。陰影をつけなくても充分涙袋を強調できますので、ラインをつけない方法もOKです。ベージュ系のハイライトをふんわりと乗せるだけで、優しく目力アップを望めます。大人可愛い印象にもなるので、アラサー世代もぜひ試してみてくださいね。
涙袋メイクは従来通りじゃダメ!メイク方法をアップデートして
出典:byBirth
大流行した「ザ・涙袋メイク」は、わざとらしさが出てしまったり、ともすれば古くさい印象を与えてしまったりしてしまいがち。