2018年5月10日 18:00
うっかり泣いてしまった日に!もう腫れさせない泣き方
これだけでかなりまぶたの腫れが改善されます。
2:うつ伏せにならない
出典:byBirth
うつ伏せになって枕に突っ伏して泣くことはやめましょう。涙が目の中に溜まってしまったり、枕でまぶたを圧迫してむくみ状態になり、目が腫れてしまいます。
泣いた後に眠る時は、なるべく枕を高くすることで顔に溜まった水分を下に流すことができるため、腫れが改善できます。
3:腫れる前にケア
出典:byBirth
泣いた直後の、まだ目が腫れていない時にケアすることで、腫れを抑える効果が期待できます。
ゆっくり湯船に浸かって血行を良くすることで、血流がよくなり腫れがおさまります。目元の腫れを解消してスッキリと見せてくれる「温冷パック」を行うのもおすすめ。温パックで血行を促進してむくみを取り、冷パックで引き締め効果と炎症を抑える効果があります。温冷パックのやり方
温タオルと冷タオルを使って、目元の腫れを和らげるパックをしていきます。
まずは温タオルを作ります。タオルを濡らしてしっかりと絞り、500Wの電子レンジで1分加熱して完成です。冷タオルは、水で濡らしたものをしっかり絞るだけです。
よりひんやりとした感触がお好きな方は、冷凍庫で冷やした保冷剤をタオルで巻きます。