2018年6月9日 18:00
1年中同じスキンケア?インナードライの夏のスキンケア!
そして、夏にはサラッとしたテクスチャーで、浸透力の高い夏用の基礎化粧品を使うのがおすすめです。水分不足のインナードライ肌に、水分を補給してください。一度化粧水を塗って肌の上の化粧水が浸透したら、もう一度化粧水をつけてあげましょう。
一度にたっぷりではなく、分けることによって浸透しやすくなります。
油分は気持ち少なめで
出典:byBirth
夏は皮脂が増えがちです。秋冬と同じようなスキンケアをしていると、べたつきが気になってくるでしょう。足りない水分はしっかり補ったら、乳液はさっぱりタイプのものを使うのがおすすめです。そして、たくさんつけなくても少なめで大丈夫です。
水分はたっぷり、油分は少なめにと覚えてきましょう。
油分が少なめでべたつきづらいスキンケアであれば、ジェルタイプの乳液などもあります。夏用の乳液など、合っているスキンケアを見つけてくださいね。
出典:byBirth
インナードライに気付いた方もいらっしゃるでしょうか?夏は皮脂が多いので錯覚しやすいですが、内側は乾燥しているかもしれません。ぜひチェックしてみてくだい。
そして、顔の肌が乾燥していれば、体ももちろん乾燥状態だと言えるでしょう。さっぱり系のボディクリームや、ボディローションを使って、ケアしてあげてくださいね。
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