2019年6月23日 08:00
現代女性の肌と心をスキンケアでほぐす。ドクターシーラボの最高峰エイジングケアブランド『GENOMER』より乳液デビュー
としてリブランド。この秋、基本ケアシリーズに“乳液”を加え、新たなスタートを切ります。
「ジェノマー スキンアップエマルジョン」発売へ
今、あえての“乳液”。その役割とは
撮影:GODMake.
基本スキンケアとして、クレンジング・洗顔・化粧水・美容液・朝用クリーム・夜用クリーム・UV。スペシャルケアとして、美白美容液・ジェル状マスク・各種美容液・目元用クリーム・導入オイル・ハンドクリーム。そして、ベースメイクを中心としたメイクアップをラインナップしている『GENOMER』が、なぜ今“乳液”なのか。気になりませんか?
“乳液”の役割は、大きく分けて、
- 洗顔で失われた皮脂膜に代わって肌表面を保護する
- 化粧水の水分や成分が失われるのを防ぐ
- セラミドなどの保湿成分を肌へ届ける
の3つ。
乳液で角層の隙間を埋めることで、細胞間脂質、NMF、皮脂膜の役割を整えながら水分と油分を補うことができ、角層細胞が均一に保たれ、美容成分を受け入れる準備が整うのだそう。
このような理論から、お手入れに乳液を加えることで大人の肌へ、これまでと違った角度からのエイジングケアを促すべく、本商品が生まれました。
「ジェノマー スキンアップエマルジョン」