2020年2月7日 16:00
主役級の化粧下地で毛穴のない明るい肌へ!【コフレドール「粉塾」レポート】
なんて方もいるのではないでしょうか。
しかし、下地は脇役ではなく、ベースメイクの基礎の基礎。ファンデーションの仕上がりを左右する大事なものであると、コフレドールは考えます。
機能性は当たり前。肌を美しく見せるのが現代の化粧下地である
撮影:GODMake.
現在発売されている化粧下地の大多数には、「くずれにくい」「化粧ノリが良くなる」「UVカット」といった基本機能が共通して存在し、ここへ、各ブランドの理想とするり仕上がり(毛穴隠し・色むらカバー・ツヤ)が個性として追加されています。
この“仕上がり”において、コフレドールが特に重視しているのが「毛穴隠し」です。毛穴は、幅広い年齢層や様々な肌質の方に共通する肌悩みが故、消費者の求めるカバ-レベルが他の肌悩みよりも高いもの。
2020年春の新作下地である「スキンイリュージョンプライマーUV」は、そんな悩める女性たちが必ずや納得する仕上がりを研究者・開発者の努力により実現。
ひと塗りで毛穴の気にならない肌を演出するのみでなく、SPF50以上、こちらを塗布するだけでベースメイクの7割が完成するほどの美肌見え、とまるで主役のような化粧下地となりました。