2021年6月29日 20:00
朝・昼・夜ちょっと工夫するだけ!1週間で下腹マイナス2cm!「お腹痩せ」チャレンジレポ
お腹に限らず、体重増加や全身のサイズアップを阻止したい場合は、背筋、腹筋、太もも、ふくらはぎの太い筋肉を動かし代謝を高め、食べたものを素早く燃焼する、体内に蓄積した脂肪を燃焼できる体に変えることが大切です。
3.姿勢や体の歪み
長時間のデスクワークは、腹筋をゆるめた猫背、脚を組む、体のどちらかに体重をかけがちな姿勢になりやすく、体の歪みを招きます。
体が歪むと肩や首のこり、疲労感、むくみを感じるだけでなく、筋力の低下によってできる余分なすき間に脂肪が蓄積しやすくなります。
ぽっこりお腹が気になる人は、日々の食事を見直し、腹筋や背筋の低下、骨盤の歪みがないかチェックしましょう。
朝昼夜にたんぱく質、食物繊維を補う&お腹のマッサージにチャレンジ!
ぽっこりお腹の原因3つをご紹介しましたが、まずは日々の食事の見直しと、脂肪をやわらかくし、肉質を変えながらぽっこり感を減らすことが大切です。
1.朝はたんぱく質、食物繊維を補うプロテイン
起床後は、胃が空っぽなので食べたものを吸収しやすいことと、腸の働きにフォーカスし、人間にとって必要な栄養素が入っているものと乳酸菌を意識しました。
出典:byBirth
まず、一つ目として朝食に「クレバー ウエイトダウン」