2022年1月6日 20:00
今年こそ体のひんやりにさよなら!4つの「温活」で体をポカポカモードにシフト
お腹を温めると、便秘、むくみ、生理痛など女性に多いお悩み解消にも有用です。
シルクふぁみりぃマリーコットンシルク腹巻
864円(税込)
コットンと絹の混紡糸で編み上げたふんわり&もっちりな肌触りの腹巻きで、お腹からお尻まで包み込んでくれます。妊婦さんでもゆったり着用できるほど伸びが良いので、締め付けが苦手な人でも使いやすいですよ。
夜の温活:湯たんぽとレッグウォーマーでぐっすり眠る
出典:byBirth
「寒い冬は布団が冷たすぎて眠れない」と電気毛布を使っている方も多いのではないでしょうか。眠る前まで布団を温めるのはOKですが、一晩中使用するのはやめましょう。体が温まりすぎて、脱水してしまいます。
また、足が冷たいから靴下を履いたまま眠るのもNG。靴下の締め付けで血液の流れが滞り、体の冷えにつながりかねません。
また、ぐっすり眠るには「入浴などで体温を上げる ⇒ 足裏などから放熱して体を冷ます」というプロセスが必要です。