ビューティ情報『”イマドキ”感が出る!仕上がりをナチュラルにする「メイク順」って?』

2016年12月13日 08:00

”イマドキ”感が出る!仕上がりをナチュラルにする「メイク順」って?

メイクをナチュラルにしようと思っても、どうしても濃くなってしまう・・・。ふんわりとしたメイクができず、常に「キリッ」としてしまったなんだか古臭い顔・・・。これらは、パーツごとのメイク順にちょっぴりこだわりを持つことで解決します。早速詳しく見ていきましょう。

21世紀の日本人には向かないメイクと目指すべきメイク

向かないメイク

目次

・向かないメイク
・目標メイク
・眉は最初に「パウダー」、次に「ペンシル」で
・アイシャドウは締め色からスタート
・チークのあとにルースパウダーを使おう
・リップメイクは先に「グロス」、次に「口紅」を
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全てのパーツの輪郭がはっきりとしているメイクは、外国人のようにホリの深い方が行えば、とても良く似合います。しかし、我々日本人の顔で取り入れると、パーツの主張に骨格が追いつかずなんだか違和感・・・。また、最近の「うぶ」や「ヌケ」といったトレンドとのズレが原因で、急にバブルの残り香がしてしまいます。

メイクをぼかす、輪郭をあいまいにするなどし、総じて「ふんわり」感を全パーツに取り入れることで、イマドキらしい抜け感やナチュラルさ等を簡単に取り入れることができるので、ぜひそれらを意識したメイクをしてみてください。


目標メイク

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アイブロウもアイシャドウもアイラインもチークもリップメイクも・・・なにもかもがベースと溶け込んだかのような、良い意味で境目のないメイクを目指しましょう。

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