2017年2月19日 06:00
お肌を”休ませながら”綺麗に見せる!「”プチ”ノーファンデメイク」を取り入れよう!
元々の顔色の良い方は、色のついていない下地や、黄ぐすみを防止するブルーやラベンダー色のコントロールカラーがおすすめです。
⑤ポイントメイクは張り切りすぎず、手抜きすぎずのバランスで
せっかくベースメイクを「”プチ”ノーファンデメイク」で軽やかに仕上げたのに!ポイントメイクはばっちり隙なし。というのはナンセンス。しかしながら、ポイントメイクまで抜きすぎてしまうと一気に表情全体が野暮ったくなってしまうという問題も。ポイントメイクは、適度なバランスを維持することが大切です。
例えば、せっかくファンデーションでのカバーを控えめにしたのだから、チークはしっかり入れすぎず元の血色感を活かすのはどうでしょう?そして大切なのが眉メイク。眉がぼさぼさだと一気に垢抜けない印象になってしまうので、眉は程よくコンサバティブに仕上げます。アイメイクはアイシャドウ・マスカラ・アイラインのどこか一つを抜くもヨシ、主役を決めるもヨシ。
最後にリップメイクはヌーディーな肌なじみの良いカラーをオン。
こんな感じも素敵だと思いませんか?
“プチ”ノーファンデーメイクで、適度な休暇を取り入れよう
あなた自身の休暇が必要なように、お肌も休暇を求めています。