2017年5月10日 20:00
ダイエット”知らず”に!プロが指南「太らないカラダ」をつくる美容習慣7つ
こんな時、太りたくないからとほとんど食べない、飲まないのでは場もしらけてしまいますよね。せっかくの美味しい食事は楽しんで、翌日以降に調整するクセをつければ大丈夫。
食べたものはすぐカラダに脂肪としてついてしまうわけではなく、48時間の猶予があるといわれています。つまり、食べ過ぎたらその後2日間でリカバリーすれば問題なし。バランスよく食べ、ご飯を少なめにしたり、カロリーの高いおかずを避けたりするなど、ちょっと気をつけてみましょう。
3.腹六分目
食事はお腹いっぱいになるまで食べる必要はなく、腹八分目がいいと聞いたことはありませんか?ゆっくりよく噛んで食べれば満足感が得られるはずです。
そのためには早食いをやめ、歯ごたえのある根菜などゆっくり食べるものを選ぶと◎
また、腹八分目にしておこうと思ってもついつい食べ過ぎてしまうもの。腹六分目でおさめるようにすると、実は腹八分目になりますよ。
4.おやつのストックを置かない
いつか食べようと思ってコンビニやスーパーで買ったお菓子が、家やデスクにストックされているなんて人はいませんか?
お菓子のストックは太る元。自分に言い訳をさせないためや、おやつグセをつけないためにも、ストックを置かないことがオススメです。