最近では、洋服のデザインも手がけるなど、美容とファッションには、まったく気を抜くということはないようです。
4月末に世界中が見守る中、結婚式を挙げたイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃。キャサリン妃は、良質なたんぱく質とオートブランを中心にした「デュカンダイエット」で、婚約会見から結婚式までの5ヶ月間で、約10キロの減量に成功したそう。最近では、痩せすぎとの声もあり、慣れない王室でのストレスを心配する声もありますが、こちらのカップルも妻のほうが夫より明らかに痩せています。
ただし、無謀なダイエットは不要。調査を行った研究者は、体重だけの問題ではなく、夫のほうが"強い"ほうが、女性はより幸せであり、必ずしも低体重がよいというものではない。
と語っています。
実際、体重だけが夫婦関係に影響を及ぼすとも考えにくいものです。
太っていても、痩せていても、運命の相手と一緒ならば、いつまでも幸せでいられるのではないでしょうか。ただし油断は禁物。いつまでも新鮮な気持ちで結婚を続けるには、自分を磨く努力も必要でしょう。元の記事を読む
超着回せます! 女性約100人とファッションライターに聞いた「白Tコーデ術」