2024年2月1日 21:10
昔の自分に戻りたい!鏡を見て絶句した自分の顔…姉からの意外なアドバイスとは【体験談】
それを受け入れていかないといけないのよ。顔のシミも自分が頑張って生きてきた証なんだから、そんな自分を愛しく思ってみたら?」と話してくれました。
「老化した顔を愛しく思う」という考えを持っていなかった私には驚くようなアドバイスでした。しかし、長く付き合ってきた自分の体を肯定することはすてきな考え方だと感じたのです。
まとめ
育児が忙しいことを理由にして、自分の顔の手入れを何もしてこなかったことを深く反省しています。育児で忙しいときでも時間を見つけて、顔の手入れをしたり、肌に良いと言われる食材を取り入れるなど、できることはあったと思います。
人にとって老化は避けられないことだと思います。老化していく自分の体を受け入れつつ、日々の手入れを欠かさずおこない、後悔しないようにしていきたいと思います。
イラスト/もふたむ
著者/神崎 ハナ(41歳)
2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。教職員や福祉の資格を持ち、育児や健康に関する記事を執筆中のライター。
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