2023年2月12日 21:10
指がぱっくり割れて痛い!冬の水仕事も怖くない、あかぎれ対策の救世主とは【体験談】
使っているとツーンが癖になる液体絆創膏
何回か使って、いくつかわかったことがありました。最初に液体を塗るときにくるツーンという痛み。あれはちゃんと液体絆創膏で傷口がふさがっているサインでした。それがわかるとツーンの痛みも、来るぞ来るぞと癖になってきます。
また、固まった液体絆創膏は少しずつ剥がれてくるのですが、完全に剥がれるころにはあかぎれもふさがっており、もう痛くありませんでした。
私の場合、水仕事をする前に液体絆創膏を付けたいと思うことが多かったので、液体絆創膏はいつもキッチンに置いておくようにしました。すると、以前のように水に手を付けることが怖くなくなりました。
まとめ
液体絆創膏はぱっくり割れてあかぎれになってしまったときの救世主ですが、あかぎれができたときには周りの皮膚も荒れてしまっているので、やはり日ごろからハンドクリームで手のケアをして、あかぎれを予防することも大事だなと思いました。
ハンドクリームと液体絆創膏をうまく使い分けて、冬の乾燥から手指を守っていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。