2023年7月7日 23:10
「閉経したら消える!?」アラフォーからできた目の周りのシミ「肝斑」との闘いの日々【体験談】
2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
【黒田先生からのアドバイス】
肝斑の治療は、ピコトーニングなどの医療レーザーのほか、ピーリング、エレクトロポレーションなどもあります。費用や施術内容など医師と相談の上、決めると良いでしょう。
イラスト/すうみ
著者/hiroe(43歳)
介護福祉士のパート主婦。小6のひとり息子と夫の3人暮らし。持病のSAD(社会不安障害)とPMSに加齢も加わり悩みがつきない。
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