2020年12月28日 23:00
自分に似合う色を探してパーソナルカラー診断を受けてみた!【体験談】
青みがかった色でも「夏」グループの淡い色相の色は、血色が抑えられる分、色白に見えるのです。逆に一気に顔立ちがぼやけるのが、青みがかったチェリーピンクなどのハッキリとした「冬」グループの色でした。
先生の診断結果は「あなたは『春』だとヘルシーな若々しい感じに、『夏』だと知的な印象になるから使い分ければいいと思う」とのこと。「化粧下地にはオレンジを使うといいわね。アクセサリーはパールやシェルなどの自然素材が似合うわ」などのアドバイスも受け、やっぱり専門家の診断を受けてよかったと大満足でサロンをあとにしました。
まとめ
なんとなく似合う色の傾向くらいはわかっていたつもりでしたが、思いがけない色が自分の多面性を引き立ててくれることがわかりました。それ以来、洋服を買うときは色のトーンを気にかけるように。以前よりも冒険ができるようになった上、大失敗も減ってプロの診断を受けてとてもよかったと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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