コロナ対策最前線で戦う人たちへ…『ラ ロッシュ ポゼ』が医療従事者へ日焼け止めや化粧水を寄贈
容量:200mL
最前線の医療従事者が語る「医療現場でのコロナ対策」
寄贈プロジェクト立ち上げにあたって、インタビューに回答してくれたのは日本医科大学皮膚科学教授・船坂陽子先生(写真左)と『医療法人社団福寿会 慈英会病院』スタッフの方々(写真右)。
コロナ対策が長期化する現状や寄贈プロジェクトへの気持ちを語りました。
日本医科大学皮膚科学教授・船坂陽子先生は、コロナ禍での医療従事者の精神面・身体面について「常に感染への対策を強いられることから緊張が持続している」「長時間のマスク着用による皮膚のトラブルや手荒れが生じているので、そのためのスキンケアもより丁寧に行う必要があります」とコメント。
『ラ ロッシュ ポゼ』の寄贈については「下地クリームは、これからの時期に非常にマッチした化粧品で、マスク下に使えて合理的です」と語りました。
また、『医療法人社団福寿会 慈英会病院』看護師の加藤 美恵子さんはコロナ対策での手洗い、マスク着用による皮膚トラブルについて語ってくれました。「手洗い、アルコールジェルでの手指消毒、プラスチックグローブの付け外しによる刺激により手荒れはより増強しています。