ビューティ情報『秋もデニムで簡単に垢抜け! アパレル店員が教える「デニムのおしゃれな着こなし方」』

秋もデニムで簡単に垢抜け! アパレル店員が教える「デニムのおしゃれな着こなし方」

こちらははかなくなったデニムスカートで作ったクラッチバッグです。

秋もデニムで簡単に垢抜け! アパレル店員が教える「デニムのおしゃれな着こなし方」


サイズアウトした子どものオーバーオールをリメイクしてチュニックに。


秋もデニムで簡単に垢抜け! アパレル店員が教える「デニムのおしゃれな着こなし方」


ほかに、お直し時に余ったジーンズの切れ端でポケットティッシュケースを作ったり、デニム生地の可能性は無限大だと。

デニムは1本を大切に使えばエコに繋がる
まこさんデニムは生地もしっかりしているし長く愛用できます。経年変化が楽しめるので、愛着が湧き、より長く着用したいという気持ちが生まれ、ひとつのモノを大切にしたいという思いにもつながると思うんです。

今持っているデニムをリメイクしたり長く大切に使うこともエコな行動ですね!洗濯の回数を減らすだけでも水の使用量を抑えたり、水質汚染を防ぐことができます。一度に洗濯する量を増やしたり、汚れていなければ洗濯を一度見送ったり、デニムを大切にすることでエコにつながることは、すぐに実践できることが多いかもしれません。

まこ
パート(アパレル)34歳。
オシャレ、お花、植物、インテリアが大好きな3児の母。可愛い子ども達のために、自分にできることから少しずつエコな取り組みを実行していけたらいいなと思います。


文・平野絢子

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