小さくても邪魔にならない! エコでおしゃれな人の「バッグの中身」を大公開
“必要なものだけを取捨選択する”というエコの観点も意識して、なるべく今持っているものをエコバッグとして持ち運べるといいですよね。
そこで筆者がおすすめしたいのが、洋服など何か購入したときに包装で使われていた布製のバッグです。
筆者がよく使用しているのは、左から『ISABEL MARANT(イザベル マラン)』のショップバッグ、『KALDI(カルディ)』のエコバッグ、『Aesop(イソップ)』のショップ袋。『Aesop』のショップ袋は、野菜などそのまま入れるときのビニール袋の代わりに使用しています。
プラスチックのゴミ問題はとても深刻。地球温暖化や海洋汚染問題の原因の一つなので、なるべく減らす意識を持つことが大切だと思います。節約というメリットだけでなく、環境や動物にも優しい選択であるため、積極的に取り入れていきたいですね。
まとめ
自然も資源も限りあるもの。
持続可能な未来を作るためには、他人事にするのではなく、一人一人が小さなことでもエコな選択をしていくことが大切です。
たったこれだけのこと…と思うかもしれませんが、何もしないよりかは意味のあるアクションだと思います。マイボトルやエコバッグをきっかけに、他のアクションに繋がったり、周りの人にいい影響を与えたりすることも。