BOTANISTが考える“プラスチックとの賢い付き合い方”を知って、エコバッグをもらおう!
植物と共に生きるブランドとして、なにができるか
BOTANISTは植物と共に生きるブランドとして、環境に負荷をかけない取り組みを進めているそうです。まずは、シャンプー、トリートメントなどの主力商品から順に、バイオマス容器に変更することを決定しました。
BOTANISTは『SDGs(持続可能な開発目標)』も支援しており、国内に植林活動を行うなど、植物と人が共存できるような取り組みを開始しています。また、「共に⽣きる」をテーマに、様々なボタニカルライフスタイルにフィーチャーし、環境問題と向き合いながら豊かに暮らすためのヒントを動画で配信しています。
4本目となる今回の動画のテーマは『SUSTAINABILITY(持続可能性)』です。
「アートは社会変革や平和的な活動のためのツールである」という考えを持ちながら世界でアーティストとして活動するニキ・ローレケさんが、バイオマスプラスチックの研究を進める東京大学大学院教授・岩田忠久氏や、リサイクル工場を訪問しています。プラスチック問題を実際に自分の目で確かめ、問題への解決方法や向き合い方について話しています。
SNSで二酸化炭素削減に協力できる!
そんなBOTANISTは、2020年12⽉1⽇(火)