ビューティ情報『快眠のコツは体温を下げること!? プロが教える「ぐっすり眠れる方法」6つ』

快眠のコツは体温を下げること!? プロが教える「ぐっすり眠れる方法」6つ

覚醒の自覚がなくても、覚醒しているのです。

実際に、就寝すると浅い眠りから深い眠りに入ってまた浅い眠りに向かって…というように、睡眠中は常に深い眠りが続くわけではなく、浅くなったり深くなったりを繰り返しますので、浅くなった際に、何かのきっかけがあって覚醒してしまうということはいたって自然です。

だって、夜中にもし大きな地震が起こったら…もし強盗が入ったら…?覚醒して自分の身を守らなければなりません。家族がいたらなおさらです。ですので、覚醒すること自体は悪いことではありません。

ただし、先ほどお伝えしたように、毎晩「問題のある覚醒」が繰り返されているならば、眠るということ自体がストレスに感じてしまうこともあります。そのための対策はきちんと行ったほうがいいですね!

睡眠中の覚醒の例

筆者のInstagramで、睡眠中の覚醒についての状況を調べると、以下のような回答がありました。一部をご紹介します。


1. 変な夢を見て寝汗をかいて起きたり、目覚ましが鳴らないか気になり起きてしまう。
2. 夜中の3〜4時頃、夫の動きで目が覚める。その後眠れず朝まで起きている。
3. 尿意や子どもの寝相で起きてしまう。

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