2022年11月14日 19:30
掃除が超ラクになります! 女性約100人調査「掃除の手間が減る簡単なコツ」
(34歳・会社員)
物をあまり置かない
「マットやペーパーホルダーなど、トイレには何も置かない」(33歳・主婦)
巾木(はばぎ)とは、壁と床の境目に取り付ける部材のことです。
交換するだけでキレイになる、フィルターやシート、マスキングテープを活用している人が多いことがわかりました。その他、毎日コツコツ掃除をしておくことで汚れをこびりつかせないのが、掃除を楽にするポイントのようです。
日常の掃除機がけが苦手な筆者は、お掃除ロボットに一任。お掃除ロボットが働きやすいように、マット類は一切置かず、足の高いソファやテレビ台を購入し直しました。そのおかげで、時々フローリングワイパーをする程度と簡単です。そもそも汚れが溜まりやすいものを置かない、または一度アウトソーシングでキレイにするのも良さそうですね。
Q.定期的にルーティンとしているプチ大掃除はありますか?
定期的なカビキラー
「お風呂は2か月に1回、カビ予防の煙が出るカビキラーをする」(30歳・会社員)
「トイレ、お風呂は、週1回以上はカビキラーなど特殊な洗剤を使う」(34歳・会社員)
「浴槽、浴槽周りは週1でカビキラー」