トレンドメイクは逆効果かも!? アラフォー世代が「春メイクで垢抜けるテク」3選
シェーディングに使うパウダーは、ブロンザーだと大袈裟に感じる場合、ヘルシーカラーを選ぶとナチュラルに仕上がりますよ。
【おすすめのアイテム】レブロン「カラーステイ プレスト パウダー N」
シェーディングにおすすめなのが、『レブロン』の「カラーステイ プレスト パウダー N」です。限定色「375 トフィー」と「330 ナチュラル タン」は、シェーディングにもぴったりなカラー。シェーディングを入れる際には、毛先が細いブラシを使うと失敗が少なく、自然な陰影をつけやすくなります。
【商品情報】
レブロン「カラーステイ プレスト パウダー」375 トフィー、330 ナチュラル タン
価格:¥1,980
※2023年5月19日発売予定
お悩み3:グリーンやブルーのアイシャドウを塗ると顔がキツい印象になる
グリーンやブルーといった清涼感のあるアイシャドウも、この春のトレンド。しかし、暖色系のアイシャドウに慣れている人ほど、寒色系のカラーでアイメイクをすると「キツく見えていそう」と不安になる人もいます。
【解決策】アイライナーとマスカラをカラータイプにして抜け感を出す!
目元の印象がキツいと感じるときには、アイメイクに抜け感を出すのがおすすめです。