部屋が広くなりました! 女性約100人調査「思い切って手放してよかったもの」
(31歳・会社員)
「20年もののヴィトンのバッグを手放しました。初めて親に買ってもらったブランドバッグだったので思い入れもありましたが、ボロボロなものを持っている方がみすぼらしい感じがしたので思い切って処分。売って、そのお金で違うバッグを買いました! やっぱり、キレイなバッグの方がいいなと再確認しました(笑)」(36歳・専門職)
続いての「捨ててよかったもの」は、“若い頃に買った洋服やバッグ”。10代、20代の頃に頑張って買った高級ブランドのもの、親から譲り受けたものは、なかなか捨てられなくて当然だと思います。ですが、いざ処分してみると、捨てて良かったと感じたという人が多いようです。使わないものをいつまでも持っていても物理的には邪魔になってしまいますから、思いきって手放すのもアリ。
まだまだある!経験者が語る「思い切って捨ててよかったエピソード」。
3.「プリクラ帳。
学生時代の青春の塊と思ってたけど、数十冊もあってかさばっていたのと、特に見返したりもしなかったので思い切って捨てたらスッキリした」(35歳・会社員)
4.「来客用の布団。大人になってからそんなに友達が泊まりに来ることはないし、何よりかさばっていたのでスッキリした」