「BOTANIST」のエコな取り組みをご紹介! 2021年も見逃せません
また、(3)の紙素材への置き換えも、2020年の新商品や定番ラインの一部ですでに導入されています。こういった商品をチョイスするだけでも、『BOTANIST』と一緒に環境へ配慮することに繋がります。
※1:循環型ショッピングプラットフォーム。現在は新型コロナウイルスの影響で日本でのローンチは延期
※2:2015年のインドネシア火災により、生息地を失ったオランウータンを支援するためのプロジェクト
5周年記念のブランドキャンペーンも!
さらに、2020年にブランド5周年を記念して、全4回にわたり「多様性」「持続可能性」などをテーマにキャンペーンを実施しました。活動の様子は公式YouTubeチャンネル『BOTANIST』で公開中です。
また、フラワーロス削減に貢献するため、東京・原宿にあるBOTANIST Tokyoでは、生産者から購入した1,000本の花を配布。そのほかにも空のシャンプーボトルを植木鉢として使うワークショップを開催。
これらをふまえ、2021年の活動にも注目したい『BOTANIST』。エコ商品を購入するだけでも、サステナブルな取り組みへの参加者と言えます。『BOTANIST』のこれからの活動に期待しつつ、ぜひ商品も試してみてください。