ビューティ情報『たっぷり化粧水つけているのに…! 実はNGな保湿ケア3選【美容エディター・ライターの松本千登世さん解説】』

たっぷり化粧水つけているのに…! 実はNGな保湿ケア3選【美容エディター・ライターの松本千登世さん解説】

肌の乾燥が気になる今の季節。とにかく保湿と考えがちですが、きちんと保湿できていなかったり、逆効果になってしまったりすることも。そこで今回は、美容エディター・ライターの方に、保湿のコツとNG保湿ケアを教えていただきました。最新保湿コスメもチェックしておきましょう。

やりがちだけどNGな保湿ケア法3選

目次

・やりがちだけどNGな保湿ケア法3選
・秋冬の乾燥シーズンにおける保湿のコツ
・2023年秋冬の新作!注目の保湿コスメ4選
・Information
たっぷり化粧水つけているのに…! 実はNGな保湿ケア3選【美容エディター・ライターの松本千登世さん解説】


今回、お話をうかがったのは、美容エディター・ライターの松本千登世さん。まずはやりがちだけれど、実はNGな保湿ケア法を教えていただきました。

NG1. 「水分」だけで終わらせる
松本さん水分だけをいくら与えても、油分がないと肌にとどめることができないため、乳液やクリームなどもきちんと使って、水分と油分のバランスを整え、油分のバランス満たすことが大事。また最近では肌が自ら保湿成分を作り出すような進化型保湿アイテムも出ているので、そのようなアイテムを取り入れるのも良いでしょう。


NG2. パンパン叩く・ゴシゴシこする
松本さん化粧水を塗るときにパンパン叩いたり、クリームを塗るときにゴシゴシこすったりするのはNG。保湿と同時に肌を傷めているケースもあります。手の動かし方、肌への触れ方を見直して、「優しく」

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