「30代だけどもらってます」【女性約100人調査】実は知らない”大人のお年玉”事情
全部貯金した記憶があります」(31歳・専門職)
「20歳の時に5万円くらい。最後だよと言われたのを覚えている」(36歳・専門職)
「親戚がたくさんいたので、子どものころは新年会で合計10万円くらいもらっていました」(35歳・会社員)
「小学生の頃はバブル期だったのでご近所の人も目が合えば皆お年玉をくれた。親戚からのお年玉とかき集めて毎年2〜3万程度になっていた」(42歳・主婦)
合計30万円とは、人によっては月収並みの金額ですよね。羨ましい限りです。ですがお年玉をもらうということはお正月に直接会うということですし、親戚同士が仲が良いからこそなのかもしれません。
「小学生の頃はバブル期だったから、近所の人からもらえた」という回答も。さすがバブル! 筆者はアラサーですが近所の人からお正月の挨拶はあっても、お年玉をもらったことはないです。景気がいいって素晴らしい。
近所の子どもに気軽にお年玉をあげれるほど、豊かになりたいものです。
子どもの頃のお年玉にまつわるエピソードを教えて!
続いては「子どもの頃のお年玉にまつわるエピソード」についても教えてもらいました。
「子どもの頃はしっかり貯金していたつもりが、親にすべて使われていた。