ビューティ情報『<6月15日は生姜の日!生姜に関する調査>~全国の働く男女2,000名対象~ 免疫力向上でコロナに負けない体づくりを!〇〇と摂取で効果倍増!?“おなかのお悩み専門医”に聞いたおすすめの摂取方法とは?』

2022年6月14日 10:30

<6月15日は生姜の日!生姜に関する調査>~全国の働く男女2,000名対象~ 免疫力向上でコロナに負けない体づくりを!〇〇と摂取で効果倍増!?“おなかのお悩み専門医”に聞いたおすすめの摂取方法とは?

また、一過性のものではなく継続することが大切です!手軽にでき、継続しやすい点もおすすめポイントの1つです。」
<6月15日は生姜の日!生姜に関する調査>~全国の働く男女2,000名対象~ 免疫力向上でコロナに負けない体づくりを!〇〇と摂取で効果倍増!?“おなかのお悩み専門医”に聞いたおすすめの摂取方法とは?

吉良院長おすすめの生姜の摂取方法とは?

■漢方薬の中に含まれる生姜の効能

生姜は漢方薬としてもよく使用される植物。日本の漢方約で使われる生姜は「生姜(しょうきょう)」、「乾姜(かんきょう)」の2種類。
生の状態から乾燥させたものを生姜、蒸した後に乾燥させたものを乾姜と呼びます。

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漢方薬の中に含まれる生姜の効能

<生姜(しょうきょう)>
主に胃腸薬や風邪薬に用いられる。主な作用は胃の機能を高める健胃作用だが、吐き気を抑える作用や、鎮痛、下痢止めとしての作用もある。そのため胃腸の調子が優れない時には生の生姜をすりおろしたものを摂るのがおすすめ。

・代表的な漢方薬:
桂枝湯(けいしとう)、葛根湯(かっこんとう)、桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)、香蘇散(こうそさん)、十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)、温胆湯(うんたんとう)、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)、黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)

<乾姜(かんきょう)>
体を温める作用に優れている。胃腸が冷えているときの下痢や便秘、腹痛のときに用いると効果を発揮。

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