ビューティ情報『コロナ禍以降における女性のデジタル疲労実態調査』

2023年2月15日 13:00

コロナ禍以降における女性のデジタル疲労実態調査

<調査TOPIC>
■デジタル機器の総利用時間は1日平均6.22時間。全体の約70%は使い過ぎを懸念
■全体の約60%はデジタル機器の使い過ぎで肌・身体の不調を感じたことがある
■デジタル疲労の影響がありそうだと思う部位は眼(75%)、首(63%)が上位、
肌への影響を認識している人はわずか10%程度
■デジタル機器のマルチ使い、寝る直前までのデジタル使いなど、“デジタル漬け”の女性は全体の85%
■デジタル漬け女性の約80%に肌トラブルが。自覚症状として「しわ・たるみ」
「肌のくすみと透明感のなさ」「シミが濃くなった」
コロナ禍以降における女性のデジタル疲労実態調査


【調査概要】
・調査名 :コロナ禍以降における女性のデジタル疲労実態調査
・調査期間:2023年1月6日(金)~10日(火)
・調査対象 : 20~69歳の女性
・対象エリア : 全国
・有効回答数 : 500名

■ 起きている時間の約3分の1はデジタル機器と向き合っている。全体の約70%はデジタル機器を使い過ぎている自覚あり。
デジタル総利用時間の平均は6.22時間。起きている時間の約3分の1の時間に該当することが明らかになりました。使用状況に対し、全体の約70%は「デジタル機器を使い過ぎている」

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