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メデラ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:Jarrod Percy、以下 メデラ)は、授乳ブラに入れて、服を着たままハンズフリーでさく乳できる片胸用「ソロハンズフリー電動さく乳器」を、2025年3月24日よりECサイトで先行販売いたしました。URL: ソロハンズフリー電動さく乳器昨年販売を開始した、両胸用「スイング・マキシハンズフリー電動さく乳器」同様、服を着たまま、周りを気にせずリラックスしてさく乳でき、さく乳の時間もママの自由時間にすることができます。また、ハンズフリーカップにモーターが付いていないことから、食パン1枚程(76g)ととても軽く、授乳中にどうしても固くなり辛くなる腕や肩への負担が軽減されるメリットも兼ね備えています。軽いハンズフリーカップ赤ちゃんやまだ小さな上の子と過ごす時間や、家事をこなしながらの、ハンズフリーをいかした“ながらさく乳”ができ、気持ちもラクにしてくれます。洗浄が必要なパーツは3つだけで、取扱いがとっても簡単。ハンズフリーカップやモーター本体もコンパクト、さらに充電式なので好きな場所に持ち運びやすく、いつでもどこでも自由に好きな時にさく乳できるソロハンズフリーさく乳器です。コンパクトで持ち運びやすいサイズ■概要製品名称 :ソロハンズフリー電動さく乳器希望小売価格 :17,000円(税抜) 18,700円(税込)Web先行販売開始日:2025年3月24日より順次販売開始■販売サイト・メデラ公式オンラインショップ ・Medela(メデラ)公式楽天市場店 ※購入特典で、ピュアレーン7gプレゼント実施中♪・Amazon.co.jp これからも当社では、お母さまの母乳育児にご活用いただける製品の開発に努めてまいります。メデラ公式Instagramアカウント( )■メデラ株式会社についてメデラ株式会社は、1993年にMedela Holding AG(本社:スイス)の100%子会社として東京に設立されました。赤ちゃんとお母さまの健康、母乳育児をサポートすることを使命とし、研究に基づいた乳房に負担の少ない電動さく乳器、特殊授乳製品を含む母乳育児サポート製品を開発・展開しています。メデラの病院グレードの電動さく乳器「シンフォニー」は、国内の病院・産院で最も多く採用されているさく乳器です(*)。また、個人向けのさく乳器として「スイング・マキシハンズフリー」「スイング・マキシ」、「ソロ」、「ハーモニー」を展開しています。*病院グレードのさく乳器において。2024年12月時点。所在地 : 東京都渋谷区笹塚2-26-2 13F代表取締役: Jarrod PercyURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月26日■息子が想定外にハマったのは…こんにちは、エェコです。数年前、実父の終活で超苦労した私。そんな思いを子どもたちにさせまいと早々と終活を始めた私でしたが…まさかまさかの…!私が勧めたわけでも、目の前で視聴したわけでもなく…、お友だちの影響でハマった息子。つい数年前までは「これ合成?」とか小ばかにしていたのに、全くの想定外です。嬉しい反面、後悔したこともあって…■断捨離しちゃった…そうなんです…。映像系は動画配信サイトで観られるかなと思って断捨離しちゃったんです…。それが見事に仇となり…。完全に結果論ですが…、もし手元にあったら息子と楽しめたのかなと絶賛後悔中です…。断捨離した時、かなり私も精神的にまいっていて…「とにかく数を減らさないと!」と勢い任せで処分してしまいました。もう少し時間をかけて処分すればよかったのかもしれません…。でも、思い出などがつまっている物がたくさんあるので「断捨離は勢いだ!」とも聞きます。断捨離や終活って難しいんだなと改めて思いました。「これも息子との思い出になったよね」とポジティブシンキングでいきます!
2025年01月19日■これまでのあらすじ娘のメメは小さめに生まれた上にミルクを飲みたがらず、自分の母乳は出が悪い。しかも3ヶ月健診で「痩せすぎ」と言われて…。そんな状況から育児に追い詰められていった母のまろは、ある日歯の痛みを感じ歯医者へ。しかし知覚過敏と言われ安心してしまう。その約2ヶ月後、激しい痛みとなって再び発生した歯痛のせいで、まろは眠ることも食べることも授乳することも困難になってしまう。ついに常に激痛を感じるようになり救急外来に駆け込み、強い痛み止めによってなんとか痛みを和らげるが、痛みの原因は不明。「左顔面非定型歯痛」と診断され、医師からは子育てのストレスが原因ではないかと言われるが、まろは何かが違うように感じる。そして痛み止めを服用し1ヶ月、医師から断乳した娘のことを聞かれて…。■何かを悟った!?■医師の言葉にほっこり■原因はまだわからない…1回のミルクで多くて130ml、少なくて40mlくらいは飲めるようになったメメ。これでも少ないと思われるかもしれませんが、今までのメメが飲む量を考えるとかなり良くなった方でした。離乳食も始まったばかりだから栄養面では全然足しにならないけれど、とりあえずでもミルクのほかにも口にできるものができたこと、これからほかにも食べられる物が増えていくと考えると、少しは安心できたのです。薬で症状が治ってくると、メメのお世話でいっぱいいっぱいなのもあり、「別に原因がわからなくてももういいかな…」なんて考えたりもしていました。しかしそんな矢先、まろに衝撃的な出来事が起きて…!?次回に続く「謎の痛みで救急外来に駆け込んだ話」(全66話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年10月20日■前回のあらすじ授乳がうまくいかなかった私の前に突然、現れた助産師さんが指導してくださったら、何と次女の体重が増えました! そのため、この助産師さんと出会ったのも何かの縁だと思い、退院後にこの助産師さんがいる助産院の母乳外来に行ってみることに…。こんにちは! 宝あり子です。■母乳外来に通ってみた次女の授乳がうまくいかず、退院後に母乳外来に行ってみました。母乳外来では最初に次女の体重測定と問診がありました。問診では・現在の授乳の回数・飲ませているミルクの量と回数などを聞かれました。そして次に母乳マッサージがありました。自分では母乳が全然出ていないと思っていましたが、こんなに母乳が出るなんて思っておらず、驚きました。そして授乳の指導がありました。授乳といっても授乳時の赤ちゃんの抱き方はいろいろあり、私もネットで調べて試してみましたが、どれもうまくいきませんでした。助産師さんに指導していただきながら横抱き、縦抱き、脇抱き(フットボール抱き)など行いましたが、なかなかうまくいかず焦っていたら…。■知らなかった驚きの授乳方法机にタオルを敷き、そこに赤ちゃんを寝かせて授乳する方法を教えてもらいました。この授乳方法は知らなったので、最初は「机に赤ちゃん寝かせるの!?」と驚きました。しかし、これが次女には一番飲みやすい体勢でした!この体勢は家で授乳するときにも腕が疲れないので良かったです。テレビを見ながらの授乳は気分転換にもなりました。ほかにもミルクの量のなども指導もしていただき、その後も定期的に母乳外来に通いました。そして生後2カ月後半くらいから、ようやく授乳が軌道に乗りはじめました。 ■断乳を決意したときその後はミルクと母乳の混合になり、次女は母乳を飲みながらでないと眠れない子になりました。夜中に目が覚めると必ず母乳をほしがり泣くので、私も満足に眠れない状態がずっと続いていたまま次女出産から1年後に復職。朝5時台に起きて7時前には家を出て子どもを連れて通勤ラッシュのバスに乗り保育園へ。日中は仕事で休む暇なし。帰宅も19時近くになることも多く、そこから食事の支度をしたり子どもをお風呂に入れたりでドタバタ。夜中も目が覚めた次女が母乳をほしがるので起こされて夜中に何度か授乳しました。この生活が大変すぎたため、断乳を決心しました。しかし、断乳もすんなりとはいかず苦戦。復職する方は状況によっては復職前に断乳することも検討した方が良いかもしれません。その後も保育園の転園や育児と仕事の両立に悩んだり、3歳の壁にあたったり、乳がんが見つかり休職したり、転職したり、紆余曲折をへて、現在に至ります。4月にお子様が保育園に入園され復職されたみなさま、生活が一変して大変な時期かと思います。どうか無理はせず、つらいときには周りに話を聞いてもらったり、助けを求めたりしてほしいです。こちらの連載は今回で最終回です。今までお読みいただきありがとうござました!※この体験記に記載された症状は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明するものではありません。
2024年04月28日11月になり、ちょっと気が早いけど大掃除のために不用品を処分することにしました!まずはいっぱいある漫画本の整理おもちゃ箱(ほとんど次女のもの)の整理!漫画もおもちゃも趣味が変わってしまって、もういいや!って思うものが結構ありました。次は衣類関係ここ最近ぐんぐん背が伸びた次男のサイズアウトした服のチェック。子どもが大きくなるのはあっという間だ~。漫画と衣類関係は状態のいいものを選んでリサイクルショップに売りに行くことに。(おもちゃはリサイクルできるようなものはなかったので、まとめて処分)皆で荷物を持って頑張って売りに行ったよ~!! 衣類は数百円での買い取りでしたが…(でも捨てるよりはいい!)漫画はまあまあの金額で買い取ってもらえました!帰ろうとしたらリサイクルショップのすぐ横に…めちゃめちゃ美味しそうな焼き鳥屋さんが…!!!!そして…誘惑に負けた私たちなのでした~。でも家の中もスッキリして美味しい焼き鳥を食べられたし…よかったよかった!のかな…。
2023年11月11日初めての育児に悩まされ、身も心もボロボロの育休期間から脱出したくて職場復帰を選択。復職後も夜泣きでヘトヘトになり断乳を決意したのですが、夜泣きは続き状態は悪化。初めての経験に心が折れそうな私を支えてくれた、息子の保育園についてのお話です。 つらかった育休…とにかく職場復帰したい息子は生まれたてのころから目覚めている時間はほぼ号泣、夜も30分~1時間おきに泣く本当に大変な赤ちゃんでした。おかげで育休期間は産前に夢見た笑顔で穏やかな日々とはかけ離れ、1日中泣き声を聞かされるつらさと寝不足から精神的にも体力的にも追い詰められる毎日。 職場復帰の際も同時期に出産した友だちや会社の先輩は育休2年目を希望。息子に対して申し訳ない気持ちもありました。それでも、当時私はすがる思いで入園申請したのを覚えています。 無事入園が決まり、生後9カ月で職場復帰自宅が駅から離れていたことが幸いして、激戦区にもかかわらず第1希望の保育園への入園が決まり、息子が生後9カ月のときに復職しました。当初息子は保育園でもやはり1日中泣き、食事もとらず、先生方に抱っこばかりしてもらっていたようです。保育園の洗礼とも言えますが、手足口病や突発性発疹など毎月のように病気も経験しました。 仕事も度々休まなければならず、産前同様の仕事をこなすことは困難でしたが、身も心もボロボロの育休期間から解放され、戻れる職場があって本当によかったと心から思いました。 夜泣きは続くよどこまでも…断乳を決意保育園へ通い始め1歳を過ぎても息子の夜泣きがおさまることはなく、私は出産以降2時間以上連続して寝たことがありませんでした。日中に会社で体力を温存し、一晩中続く耐久レースのような寝かしつけに挑む状態が続き、1歳5カ月で断乳を決意しました。当時息子は離乳食も進まず、体重は標準を下回っていたので、本当に迷った末の決断でした。 ところが、断乳して1週間経っても2週間経っても、息子の夜泣きはまったくなくなりませんでした。やはり心のどこかで朝まで寝てくれることを期待していた私は絶望して、それまでの仕事の疲れも重なって、夜になると息子を怒鳴りつけたり、自分も号泣してしまったり、事態は一段と悪化しました。 異変に気づいてくれた先生当時の私の異変にいち早く気がついてくれたのは、保育園の先生でした。ある日担任の先生から一度面談させてほしいとの申し出があり、お迎え前に温かいお茶をいただきながら、息子の夜泣きが続き私が追い込まれた状況であることについて相談に乗ってもらいました。 先生に言われたのは、息子のためにも母である私が元気でいることが一番大切だということ。そして休日保育の利用も検討して睡眠時間を確保してはどうかなど、具体的な提案をしてくれたのです。 結果的に土曜保育を利用することはありませんでしたが、「先生たちがいつでも助けになってくれる」という安心感が最悪の時期を乗り越える支えとなったことはたしかです。保育園が親と一体となって子どもを育ててくれる、心強い存在であることを実感させてもらった経験でした。 著者:鈴木ゆり/女性・会社員。2歳の男の子の母。現在第2子を妊娠中。結婚後は夫の実家で義両親と同居しながら、旅行会社にフルタイムで勤務。その傍ら、自身の体験をもとに子育てに関する体験談を執筆している。作画:ぐら子 ※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2023年01月27日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。今年は寒くなるのが遅く、衣替えを延ばし延ばしにしてしまっていた我が家。それでも重たい腰をあげ、姉妹のクローゼットをスッキリさせよう! と思った話です。張り切って服の整理を始めました。すると。今はシンプルで青系がブームだそうですよ。へええええ。他にもいろいろ大変でしたが割愛します。なんとかがんばって一通りの整理整頓を終えました!ムスメと年の近い姪っ子から、毎年お下がりをいただいています。憧れの従姉からの服に姉妹はいつも大喜び。(主にムスメですが)実用的なものも多くて本当に助かっています。ありがたく選別していると。ムスメが「もう着ない」という服をキラキラして目で狙っていたオコメ。ムスメがいらない服のほとんどの服を手に入れてご満悦でした。お下がりでこんなに喜んでくれるのはありがたいことですけどね。断捨離は失敗でした。
2022年12月17日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。早いものでもう師走。大掃除の時期がやってきましたね。1日や2日で家中の大掃除をやるのは疲れるので、今年は1日1ヶ所を目安に少しずつ短時間、無理なく掃除や片付けに取りかかることにしました。今回は、使ってないものや古いものを思い切ってどんどん断捨離し、生活をスッキリさせたいと考えています。この日は、物入れの中の整理をすることに。荷物を引っ張り出してみると、現在小学生の息子・きゃん太のもう履けなくなった靴がたくさん出てきました。きゃん太のサイズアウトした服は親戚の子にあげることにしていますが、靴はすり減ったりすり切れたりでボロボロ。お下がりにするのも気が引ける、かといって捨てるのも忍びない…ということでなんとなくとっておいたのですが、ついに処分することに決めました。だけど古い靴をひとつひとつ出して眺めているとエモい…。今は私と同じくらいのサイズになっちゃったけど、こんなに足が小さかったのか…と何だか切なくなってしまいました。そして一番奥から出てきたのは…!きゃん太が歩けるようになり、初めて履かせた運動靴!悶絶!!!靴だけでもう…たまらん!幼き日の姿がよみがえり、愛しさと切なさと、あとなんやかんや色んな感情が入り混じりゴロンゴロンしてしまいました。 情緒がすっかりおかしくなった私は、続いてこんな行動に出てしまいました。待て!そんなことしちゃったら…尊さのあまり灰になって崩れました(イメージです)。こ〜んな小ちゃかったのが! こ〜んなに大きくなって!うわあああああああああああああ!全部なんて捨てられないよ…!結局、特に思い出深いものだけ記念として5足ほど残しておくことに。それでも他の靴を袋に詰めてゴミ置き場に置いたとき、なんとも言えない寂しい気持ちになってしまったのでした。その後も家の中の片付けをしていると、寝る前に毎晩読んであげてた絵本の数々、好きだったおもちゃ…靴以外にも続々と思い出の品が出てきて悶絶、泣く、悶絶、悶絶、泣く。私の情緒は乱れに乱れた年末の断捨離なのでした。(絵本やおもちゃも特に思い出深いものは保管して残りは親戚の子にあげることにしました)子どものいる家庭での断捨離は、ノスタルジーとの戦いなのかもしれませんね。それでは皆さま、良いお年を!
2022年12月15日■前回のあらすじ断乳1日目、夫に寝かしつけをお願いし、出産以来初めて1人でぐっすり眠ることができたえなり。目覚めると顔色が見違えるほど良くなり、睡眠の大切さに気づくのでした。恐れていた乳腺炎も無事クリアし、断乳2日めの夜を迎えますが…。■寝かしつけを夫に任せたが…■トントン寝かしつけにトライ!!断乳に成功しても、1歳まで授乳できなかった事への罪悪感に悩まされていましたが、助産師さんのアドバイスでようやく吹っ切れ、充実した育児を続けられるようになったのでした。以上が私の断乳レポになります。断乳を悩んでいるママ、断乳にうまくいかないママの参考になれば嬉しいです。※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。
2022年06月04日■前回のあらすじ紆余曲折を経て断乳を決意したえなり。断乳1日目は夫に息子の寝かしつけをお願いし、産後初めて1人でゆっくり寝ることができたのでした。朝起きて鏡を見ると衝撃が…!?■恐れていた事態がついに発生!!恐れていた乳腺炎にもならず、このまま順調に断乳2日目に…と思いきや、とんでもないことが!!※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年06月03日■前回のあらすじ生後10ヶ月で断乳することを決意したえなり。自分の都合で断乳してしまうことへの罪悪感と寂しさで授乳のたびに涙が…しかし、断乳を急がないとならない現実が重くのしかかるのでした。■夫よ! 頼んだ! ■心配で眠れない…衝撃的なものとは一体なんだったのでしょうか?※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年06月02日■前回のあらすじ添い乳でひどい腰痛を患ってしまったえなりは夜間断乳にチャレンジ。しかし、全く効果が出ないまま1ヶ月経過。心身ともにボロボロに…先輩ママに背中を押され、ついに断乳を決意するのでした…。■もう迷いはない!覚悟はできた! ■これを続けたらまた限界がきてしまう…断乳の寂しさをなんとか乗り越えたえなりでした…。 夜間断乳には失敗したけど、完全断乳は成功するのでしょうか。※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年06月01日■前回のあらすじ「添い乳」を卒業し「夜間断乳」に挑戦! しかし1ヶ月半経っても夜泣きが止まず、振り出しに戻ってしまいます。せっかく頑張ってきたので辞めることもできず、心身ともにボロボロになってしまったえなりはついに…。■プツン…ついに限界が訪れた■悪戦苦闘の末、とうとう「完全断乳」を決意!!以上、効果が見られないのに夜間断乳にトライし続け1ヶ月以上苦しんだ私の体験談でした。子どもの個性は十人十色、ゆいくんは結局、夜間断乳が効果ないタイプだったようです。成功体験談ではありませんが、同じように悩んでいるママの参考になれば嬉しいです!次回より、完全断乳までの道のりを描きます!※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月31日■前回のあらすじ添い乳でひどい腰痛になってしまったえなりは「夜間断乳」に挑戦することを決意! 1日目はほぼ一睡もできなかったものの、その後は順調に睡眠時間が増え、6日目にして「夜間断乳」に成功!小躍りして喜ぶのでした。■夜間断乳に成功!! 大喜びした翌日…■またまた夜泣きの始まり…それでも夜間断乳を続けた理由とは添い乳をやめたことで腰痛は治ったけれど、夜間断乳を続けることで心身ともにズタボロになってしまいました。とうとう限界が訪れたえなりはついに!!。※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月30日■前回のあらすじ新米ママえなりは、生後4ヶ月から始まった「添い乳ライフ」を満喫していましたが、9ヶ月目にひどい腰痛に襲われ、「添い乳」を卒業することになってしまいます。そこで、夜間断乳に挑戦するのですが、1日目は息子の激しい抵抗にあい、ほとんど一睡もできないまま朝を迎えたのでした。■今夜も一睡もできなかったらキツイ…■もしや…なかなか順調なのでは!?ついに夜間断乳6日目にして夜通し睡眠に成功!!浮かれまくるえなりですが、人生はそう甘くないのでした…。※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月29日■前回のあらすじ新米ママえなりは生後4ヶ月から始まった「添い乳ライフ」を満喫していましたが、9ヶ月目にひどい腰痛に襲われ、「添い乳」を卒業することになってしまいます。そこで、夜間断乳に挑戦するのですが、息子の激しい抵抗に負けて授乳してしまい、失敗に終わるのでした。■一晩「添い乳」をしないだけで腰痛に変化が!!■仕切り直し! 「夜間断乳」1回目スタート!夜間断乳1日目。断乳には成功したもののほぼ一睡もできなかったえなり。果たして2日目は寝てくれるのでしょうか?※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月28日■前回のあらすじ生後4ヶ月までは朝までぐっすり眠る「手のかからない赤ちゃん」だった息子に異変が!! 夜泣きが始まり、全く眠れず体調不良に陥ってしまうえなり。そこで「添い乳」を始めたところ、そこには天国のような世界が。睡眠もしっかりとれ、充実した「添い乳ライフ」がスタートしたのでした。■快適な授乳のはずだったが…■夫ならうまくいくかも!? 淡い期待を抱いたが… 「夜間断乳」チャレンジは大失敗に終わったのでした…。しかし、ここでくじけるえなりではありません。仕切り直して明日から本格的に開始します!!※この作品は個人の体験を元に描かれており、特定の授乳方法を提案・否定する意図はありません。気になる症状がある場合は、専門機関へご相談ください。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月27日お久しぶりです! 「未知との戦い! えなりの出産奮闘レポ」のえなりです。今回は試行錯誤の末、断乳を決意するに至った奮闘記を描きました。第1話は、生後4ヶ月から始まった夜泣き対策からスタートです。■いざ!「添い乳」を試してみたところ…おっぱいが大好きな息子とラクしたいママ、まさにwin-winの結果に!!しかし、「添い乳ライフ」のせいで後に窮地に立たされるとは、全く思いもしていなかったのです。次回に続く「えなりの断乳奮闘レポ」(全10話)連載は12時更新!
2022年05月26日Instagramでフォロワー9万人超えのnao(@n5555on)さん。2017年10月生まれの女の子と、2019年11月生まれの男の子のママです。イラストレーターをしています。息子さんが1歳1カ月のときに夫婦で協力して夜間断乳を始めました。そんなnaoさんの夜間断乳レポをマンガ化!2020年の年末、当時1歳1カ月の息子さんの夜間断乳を、夫婦で協力して始めることに……。いよいよ明日から断乳するという前夜。何度も授乳のために起きなければいけない夜は今日でさよなら。パパは仕事納めで、翌日から夜間のサポート体制はバッチリ!パパと決めた、夜間断乳を成功させるための作戦とは?! 夜間断乳に向けてサポートばっちり! 「作戦としては、あなたに寝かしつけを完全におまかせします」 以前からパパと話し合っていた夜間断乳の作戦は、寝かしつけをパパが担当すること。 寝かしつけに対する不安を吐露するパパに、 「心を鬼に。頑張って」 とエールを送るnaoさん! 最後の夜間授乳を喜び、夜通しぐっすり眠れる日がすぐそこまで来ている……とワクワクして信じていたnaoさんでしたが……?!監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター nao
2022年05月18日わが家は6人家族で3DKに住んでいます。6人で3DKは正直狭い!!!そんなわけで定期的に断捨離を行っているのですが…モノに愛着を持ちがちな私に比べて、思い切りのいい旦那はなんでもさくさく捨てるのですが、私の布コレクションまで処分されたときは、めっちゃ怒りました。いらない・もう使わないであろう布やフェルトは捨てて、小さい紙袋1つに残した厳選したコレクションだったんです…。しかももう売ってない柄の布も多かったし…。そのときは旦那も謝罪してきたので許したけど…。思い切りが良すぎて、処分後に子どもたちが「あれ、まだ捨てないほうがよかった~」と言ってるのも何度か見かけたあるし、ちょっと問題あるな~と思ってたときにある出来事が起こりました。旦那が自分で買ってきた「ブルブルマシーン」を捨てたいらしい。おそらく10回も使ってない…壊れてもないのに「今使ってないから邪魔」って言うんですよね~。とりあえず捨てるのは保留にしておくことに。ブルブルマシーンを発見した旦那は、予想外なことを言い出した!ブルブルマシーンは再び大活躍!あのときはいらなかったけど、今はジョギングをしているので、筋肉をほぐすためにやっぱりあったらいいな~と思ったらしいです。モノに執着せずに、さくさく捨てられるのはいいことだけど、ちょっと止まって、よ~~く考えることも大切だな~、と思った一件でした。夫婦で足して2で割ればちょうどいいのかな?
2022年03月12日■前回のあらすじ断乳直後から突然離乳食をモリモリ食べるようになった息子。しかし、おかわりの量がすごくて…。■おいしそうに食べる姿に感動■断乳をして思うこと育児書には「最初は全く離乳食を食べてくれませんでしたが、○ヶ月頃から急に食べるようになりました」とか「ペーストから固形にしたらたくさん食べるようになりました」とか、食べるようになったきっかけがいろいろ書いてありました。私もその都度期待してきましたが、時期がきても一向に食べるようにならず…。「それでもいつかきっと食べるようになってくれるはず…いつか…」と信じて離乳食を作り続けてきたわけですが、息子の場合、その「いつか」はこの時だったようです。断乳して全員が全員食べるようになるわけではありませんが、これがきっかけで大変身を遂げることもあるんだなぁと思っていただければ幸いです。そして断乳後の寝かしつけについてですが、夜は意外とすんなり寝てくれるようになりました。暗くして寝転がってくっついているだけです。寝かしつけにかかる時間は断乳前とさほど変わりませんでした。お昼寝の時間も、最初は寂しそうにしていましたが、5日くらいで完全におっぱいのことを忘れたようです。この断乳は本当に夫も息子も頑張ってくれました。怒りに任せて急に断乳するなんて、短気な母ちゃんだなぁと自分でも思いますが、家族の協力もあってうまくいったので、まぁいいかと折り合いをつけて納得することにします。お読みいただきありがとうございました!明日からは、おみきさんの新連載「高齢出産&初産レポ」が始まります。お楽しみに!
2021年11月15日■前回のあらすじ家族みんな一丸となって断乳に成功。夫の協力なくしてこの断乳は成功しなかったかもしれません…。■断乳後の夕食タイムは…■おかわりが止まらない…!断乳直後から急に離乳食モリモリ食べ男に変貌を遂げました。苦手だった白米もちゃんと食べています。あまりの食べっぷりに逆に不安になるほどでした…。次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月14日■前回のあらすじ断乳2日目、定期的に張ってくる胸のケアも大切だと実感。そしてその夜、またママと一緒に寝れないことを察した息子は膝から崩れ落ちたのでした。■断乳2日目、深夜のバトルは…?■断乳で感じた、家族の一体感抱っこしてゆらゆらする寝かしつけは断乳初日だけでした。2日目以降はくっついてゴロゴロしていると寝てくれるようになりました。断乳中は夫がめちゃくちゃ協力的だったのが印象的です。ありがたいことです…!さて、断乳が成功した息子に起きたある変化とは…!?次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月13日■前回のあらすじ抱っこで寝かしつけ、布団に寝かすと起きる無限ループに陥ります。最後はなんとか添い寝で寝てくれるようになり…。■断乳は自分自身のケアも大切だと痛感■息子、悲劇再び…!膝から崩れて泣いていました。人が絶望する瞬間というのは、こういうことを言うのでしょうね…!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月12日■前回のあらすじ夫の協力もあり、泣きながらも思ったよりスムーズに寝てくれた息子。しかし、深夜のぐずりタイムという試練が待ち受けていたのです。■戦いはこれからだ…!■寝かしつけ地獄で気づいたこと息子は添い寝トントンして寝かしつけられるのがものすごく嫌いなので、断乳中は抱っこで寝かしつけていました。息子が添い乳をマスターしてからは毎日添い乳で寝かしつけていたので、抱っこでの寝かしつけは久しぶりです。しかし背中スイッチは健在!結局母乳頼みで、母の寝かしつけスキルは上がっていなかったんですねー…。次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月11日■前回のあらすじ離乳食をまったく食べずに毎日のようにひっくり返す息子…。その行動に限界を感じた私はついに断乳を決意します。■夫に協力してもらうことに息子にとって「ねんね」はいつもの流れなので、無邪気に寝室へ向かうけれど…。しかしもう断乳すると決めたんだ…!多くの断乳レポで見たのが、夫による寝かしつけと麦茶の準備でした。近々断乳について考えなきゃね、という話を夫と話していた時期だったので、支度はスムーズでした。夫とレポを残してくれた先輩たちに感謝です!■なんとか泣き疲れて眠ったけれど…昼間はよく遊び、お昼寝も短めだったため、断乳初日の夜は意外と早く寝てくれたのでした。しかし、この深夜からが本当の闘いなのです…!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月10日こんにちは。きのこの子です!これは、息子が1歳6ヶ月頃のお話。私は断乳することを決意しましたが、そのきっかけは息子のある行動にありました…!■離乳食は手つかず…バナナと母乳でお腹を満たす息子■ストレスはMAXに…断乳を決意!怒り爆発の経緯を描いてきましたが、要するに断乳の動機はご飯を食べてくれず私のストレスがMAXになってしまったということです…。そんなわけなので、断乳について私自身が感傷的になるとか、そういったことは全くありませんでした。衝動的に断乳に至ったことについては、子どもにとっても自分の体にとってもあまり良くなかったなぁと思っています…。数ある断乳レポの中のひとつとして読んでいただけると幸いです!次回に続く「離乳食を食べないので断乳した話」(全7話)連載は12時更新!
2021年11月09日初めての育児に悩まされ、身も心もボロボロの育休期間から脱出したくて職場復帰を選択。復職後も夜泣きでヘトヘトになり断乳を決意したのですが、夜泣きは続き状態は悪化。初めての経験に心が折れそうな私を支えてくれた、息子の保育園についてのお話です。 つらかった育休⋯とにかく職場復帰したい息子は生まれたてのころから目覚めている時間はほぼ号泣、夜も30分~1時間おきに泣く本当に大変な赤ちゃんでした。おかげで育休期間は産前に夢見た笑顔で穏やかな日々とはかけ離れ、1日中泣き声を聞かされるつらさと寝不足から精神的にも体力的にも追い詰められる毎日。 職場復帰の際も同時期に出産した友だちや会社の先輩は育休2年目を希望。息子に対して申し訳ない気持ちもありました。それでも、当時私はすがる思いで入園申請したのを覚えています。 無事入園が決まり、生後9カ月で職場復帰自宅が駅から離れていたことが幸いし、激戦区にもかかわらず第一希望の保育園への入園が叶い、息子が生後9カ月のときに復職しました。当初息子は保育園でもやはり1日中泣き、食事もとらず、先生方に抱っこばかりしてもらっていたようです。保育園の洗礼とも言えますが、手足口病や突発性発疹など毎月のように病気も経験しました。 仕事も度々休まなければならず、産前同様の仕事をこなすことは困難でしたが、身も心もボロボロの育休期間から解放され、戻れる職場があって本当によかったと心から思いました。 夜泣きは続くよどこまでも…断乳を決意保育園へ通い始め1歳を過ぎても息子の夜泣きがおさまることはなく、私は出産以降2時間以上連続して寝たことがありませんでした。日中に会社で体力を温存し、一晩中続く耐久レースのような寝かしつけに挑む状態が続き、1歳5カ月で断乳を決意しました。当時息子は離乳食も進まず、体重は標準を下回っていたので、本当に迷った末の決断でした。 ところが、断乳して1週間経っても2週間経っても、息子の夜泣きはまったくなくなりませんでした。やはり心のどこかで朝まで寝てくれることを期待していた私は絶望し、それまでの仕事の疲れも重なって、夜になると息子を怒鳴りつけたり、自分も号泣してしまったり、事態は一段と悪化しました。 異変に気づいてくれた先生当時の私の異変にいち早く気が付いてくれたのは、保育園の先生でした。ある日担任の先生から一度面談をさせてほしいとの申し出があり、お迎え前に温かいお茶をいただきながら、息子の夜泣きが続き私が追い込まれた状況であることについて相談に乗っていただきました。 先生に言われたのは、息子のためにも母である私が元気でいることが一番大切だということ。そして休日保育の利用も検討して睡眠時間を確保してはどうかなど、具体的な提案をしてくれたのです。 結果的に土曜保育を利用することはありませんでしたが、「先生たちがいつでも助けになってくれる」という安心感が最悪の時期を乗り越える支えとなったことは確かです。保育園が親と一体となって子どもを育ててくれる、心強い存在であることを実感させてもらった経験でした。 監修/助産師 松田玲子作画/ぐら子著者:鈴木ゆり2歳の男の子の母。現在第2子を妊娠中。結婚後は夫の実家で義両親と同居しながら、旅行会社にフルタイムで勤務。その傍ら、自身の体験をもとに子育てに関する体験談を執筆している。
2021年09月28日第1子を出産したあと、いつ生理が再開するかわからず、また完全母乳で育てていたので、てっきり生理の再開は卒乳後になるんだろうなと思っていました。しかし、子どもが生後6カ月のとき、外出中に生理再開。そのときのことをお話しします。産後、生理再開というのはこれといった兆候もなく、勝手に「産後初めての生理は卒乳してからだろうな」なんて考えていたので、産後6カ月での生理再開にとても驚きました。また、出血量も多かったので後始末が大変でした……。 今回のことで、産後の生理がいつ再開するかは人それぞれなんだなと思いました。まだ生理が再開してなくても、産後に遠出したり仕事に行ったりするときには、大きめのナプキンや着替えを持参したり、念のため小さめのナプキンをつけておいたりするといいということ、そして真っ白のボトムスもなるべく避けたほうが安心だということを身にしみて感じました。 監修/助産師REIKO--------原案/小林 穂乃果さん作画/霜月いく
2021年03月13日こんにちは、あん子です!今年もどうぞよろしくお願いします。今回はわが家の卒乳の話です。■娘の授乳、現状は…卒乳に関しては、のんびりやってきたわが家。少し前に目に異変を感じて、眼科にかかったことがあるんです。問診票には「授乳中」にチェック。すると処方するお薬の関係で医師に、と聞かれたのですが、夜だけでなく昼も…、というのが3歳の誕生日を迎えたばかりの娘の現状です。先生には、まだ昼間も飲んでいることを伝えました。娘が言うには、母乳はほとんどでていないらしく、安定剤のような感じだそうです。授乳をする間は、母親の飲む薬が限定され、お酒も飲めない、時間が拘束される、など、何かと我慢をすることが多く…。娘が2歳半を過ぎた頃から私も卒乳を考えるようになり、娘に「もうそろそろ、やめない?」と話しをしてみましたが、ずっと拒否されていました。■卒乳について夫に話すと…病院に行った日の夜のこと。病院でのやりとりを夫に話し、「いつになったらやめるんだろうね~」とポロっと話した数時間後、夫が娘に「つーちゃん(三女)、まだやめないの?」と聞いていました。私の愚痴を夫なりに心配してくれてるのかな? と思いながらその様子を見ていると、「うん! のむよ。やーめない!」とやはり、やめるつもりは一切ない娘。「でもね、つーちゃん」「おしまいばあさんがくるよ…、今日、夜来ると思う」……おしまいばあさん??って誰?!そして突然夜に訪問するシステム!ふふっ。私も幾度となく娘には話していたさ。それでもかたくなに拒否されてきたんだぜ。夫のこれくらいの子どもだましに娘の考えがブレるはずがないんだよ、と夫に言おうとしたら「You◯ubeにも出てくるよ。見る?」という夫。ほ~。You◯ubeを検索したら出てくるんだ。(※実際には出てきません)すると娘が「おしまいばあさん…」「見ない! こわいよ! オバケ。もうのまない!」涙があふれ、今にも号泣する勢いの娘。なんてピュア。想像力が豊かになったんだな~。どんなオバケを想像しているんだろう、と感心する一方で、こんな感じで終わっていいのだろうか、と複雑な気持ちでした。そして、夫の話をきっかけに、娘は、その後一切のまなくなりました。娘の授乳する姿をもう2度とみることはないのだと改めて思うと、今、この時間は戻れない大切な時間なのだとしみじみと感じました。こんな風に少しずつ、いろいろなことを卒業しながら大人になっていくのかと思うと、感慨深いものがありますよね。娘と一緒に共有できる時間は、限られているからこそ、これからも娘との時間を大切にしていきたいと思います。最後まで読んでくださりありがとうございました。
2021年01月15日私の愛すべき家族
育児に遅れと混乱が生じてる !!
こどもと見つけた小さな発見日誌