子育て情報『2歳になったら外出時も注意! 保育士が教えるイヤイヤ期の安全対策』

2020年10月5日 22:30

2歳になったら外出時も注意! 保育士が教えるイヤイヤ期の安全対策

目次

・自分でしたい時期だからこそ気をつける
・活発になる時期だからこそ気をつけること
・興味関心が強くなる時期だからこそ気をつけること
・2歳になったら外出先でも注意して
イヤイヤ期の安全対策のイメージ


こんにちは、保育士の中田馨です。「保育園で実践している安全対策」の第4回目になります。今回は、2歳児の赤ちゃんの安全対策について話します。

自分でしたい時期だからこそ気をつける

2歳になると「自分でしたい!」という気持ちがグングン育ちはじめます。自立への第一歩を踏み出そうとしているこの気持ちを、できる限り尊重してサポートしたいですね。でも、そんな時期だからこそ気をつけたいことがあります。

たとえば、椅子に自分で座りたがったり、トイレにひとりで行くと言ったり、手を自分で洗うと言ったり…。「ママは来ないで! 自分でするの!」とサポートをさせてくれないこともあります。

踏み台などは安定したものを使用し、踏み台の端っこを踏んでバランスを崩しそうなときは、さりげなくママの足で踏み台を支えます。子どもの体に触れていなくても、いつでも支えられるように「じゃあ、ママ見ているね」と言ってそばで見守りましょう。

活発になる時期だからこそ気をつけること

2歳になると、体もグングン発達します。これまで以上に動きが活発になり、走って跳んでととても元気です。家の中がフローリングなら、靴下をはいていると滑って転倒することもあります。靴下を脱ぐことは大前提として、滑りにくいマットやカーペットなどを敷いて保護しましょう。テーブルや棚の角は保護してあると安心です。

また、ソファーやベッドの上で遊んでいたら転落して、そばのテーブルで頭を打ったという話もよく聞きます。安全な環境で遊ばせるようにしましょう。

興味関心が強くなる時期だからこそ気をつけること

周りのものや大人が普段していることに、興味関心を強くもつ時期でもあります。たとえば、ママが毎日使っている化粧品、パパの髭剃りなどにも興味をもつので「私もやってみたい!」と思うことでしょう。とくにカミソリは子どもが使ったら危険です。男性用だけでなく、女性用の眉毛そりなども子どもが触ると皮膚を傷つけてしまうこともあります。子どもに触ってほしくない物や危険な物は、子どもの手が届かないところに置くようにしましょう。 

また、窓を開けて換気をしているときも要注意です。窓が開いていると、子どもはのぞき込みたくなります。安易に登ってしまえる踏み台は、窓から転落する恐れがあるので窓のそばには置かないようにします。

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