【100均】取り出しやすく戻しやすい!簡単に試せる冷蔵庫の収納術!ぐちゃぐちゃの冷蔵庫がなんと!
、よく使う食品(増減が激しいもの)、ネームバスケットには収まらない大きめのもの、ジャンル分けが難しいものなどを収納しているそうです。また、増減に素早く対応できるよう、自由に空間を仕切れるブックエンドを活用しているとのこと。
画像提供:@zakkuri_yamasanさん
@zakkuri_yamasanさん曰く、このネームバスケットは冷凍食品などが縦でも横でもすっぽりと収まってくれるのだとか。どこに何があるのか一目でわかるように、重ねず立てて収納していくことがポイント。また、これまで使っていた収納ケースはサイズを測らずなんとなく購入していて、冷凍食品などがうまく入らず、すぐにぐちゃぐちゃになってしまっていたそう……。今回は日ごろ購入する冷凍食品のサイズを測ってボックスを選んだことで、スッキリと収納できるようになったそうです!
きちんとサイズを測るということが大切なのですね。
画像提供:@zakkuri_yamasanさん
さらに@zakkuri_yamasanさんは、ダイソー「ボックス・ケース 連結パーツM」(110円税込み)を購入し、インデックスをつけたそうです。どのバスケットに何を入れるのかジャンル分けを明確にしておけば、いつのまにかまたぐちゃぐちゃになっていた……なんてことを防ぐことができますね!
ちなみに冷凍室の薄い引き出しには、保冷剤、離乳食のストック、冷凍ごはん、お子さん用のゼリーなど、立てて収納できないものを入れているそうです。保冷剤やゼリーは混ざってしまわないように、小さめの収納ケースに入れて保管しているとのこと。小分けにして収納することで、すぐに取り出したいものが見つかってスムーズに家事をこなすことができますね。
以上、100均のアイテムを使った冷蔵庫の収納術をご紹介しました。今までデットスペースになっていたところを収納スペースに早変わりさせてくれたり、バラバラになりがちだった小物をスッキリとまとめてくれたりと、とても優秀なアイテムばかり。
冷蔵庫収納のポイントは、ものの定位置を決めること、そしてもの同士がなるべく重ならないように収納すること! また、@zakkuri_yamasanさんのようにインデックスをつけたり、ラベリングをしたりすることで再び冷蔵庫がぐちゃぐちゃになってしまうことを予防できそうですね。